タカラトミー、13年3月期は営業益73%減…メタルファイトベイブレードとトランスフォーマーの反動減で

タカラトミー<7867>は、本日(5月14日)、2013年3月期の連結決算を発表し、売上高1790億円(前期比4.4%減)、営業利益25億円(同75.0%減)、経常利益26億円(同73.3%減)、当期純損益70億円の赤字(前期36億円の黒字)だった。       同社では、前年度国内外で好調に推移したメタルファイト ベイブレードとトランスフォーマーの販売が前年の反動減となったことに加え、海外子会社の販売が苦戦したことなどが主な要因だった。アパレル事業の利益の悪化も一因だった。 最終損益が赤字となったが、これは海外子会社の一部の無形固定資産の減損損失と、希望退職募集に伴う費用など特別損失79億円を計上したことによる。 こうしたなか、定番商品トミカやプラレールの販売が堅調に推移するとともに、バトロボーグ20やファービー、ポケモントレッタなどのアミューズメント機器なども人気を集めたとのこと。   ■2014年3月期の見通し 2014年3月期の通期連結業績については、売上高1830億円(前期比2.2%増)、営業利益50億円(同96.3%増)、経常利益44億円(同67.8%増)、当期純利益22億円(前期70億円の赤字)を見込む。