ポールトゥウインピットクルーHD、1Qは営業益25%増…スマホ・ソーシャルゲームや遊技機のデバッグ好調

ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>は、本日(6月7日)、第1四半期(2~4月期)の連結決算を発表し、売上高32億5100万円(前年同期比38.9%増)、営業利益5億0700万円(同24.9%増)、経常利益5億7300円(同30.6%増)、四半期純利益3億2600万円(同43.3%増)だった。       同社では、主力のデバッグ・検証事業は売上高25億0700万円(同44.2%増)、営業利益4億6400万円(同18.0%増)と好調だったことが主な要因。スマートフォンアプリやソーシャルゲームの受注が増加したほか、アミューズメント機器のデバッグ受注も伸びた。ソーシャルゲームメーカーがゲーム性を追求した開発にシフトしたことや、ネイティブアプリに見られるようにゲームが複雑化したことが背景とのこと。また海外5カ国8拠点の業務体制となり、海外売上の比率が10%を超えたという。 また、ネット看視事業も、売上高7億2900万円(同21.3%増)、営業利益4900万円(同344.4%増)となった。Eコマース向けユーザーサポートや広告審査、学校裏サイト調査などの受注が伸びた。       ■2014年1月期の見通し 2014年1月期は、売上高130億2800万円(前期比19.9%増)、営業利益18億4200万円(同0.4%増)、経常利益18億4000万円(同2.4%減)、当期純利益10億4100万円(同11.8%増)を見込む。