日本アジア投資、第1四半期は9.6億円の営業赤字…キャピタルゲインの減少で

独立系VC大手の日本アジア投資<8518>は、本日(8月5日)、第1四半期の連結決算を発表し、営業収益5億3000万円(前年同期比41.6%減)、営業損益9億6000万円の赤字(前年同期2億4000万円の赤字)、経常損益11億4800万円の赤字(同4億4600万円の赤字)、四半期純損益7億8900万円の赤字(同4億7000万円の赤字)となり、減収・赤字幅拡大となった。       売却した銘柄数や株式数が減少したため、営業投資有価証券の売却高は3億2800万円(同54.0%減)、売却益である実現キャピタルゲインは4400万円(同88.0%減)と大幅に減少した。その一方、投資のEXITをIPOに依存しない方針を掲げており、インカムゲイン志向型の投資事業やクロスボーダーグロース投資を行ったとのこと。 なお、赤字決算となった責任を明確にするため、7月~9月の期間、代表取締役と常務取締役の役員報酬について、原稿報酬額月額の10%を削減すると発表した。