“アプリはジブンでつくる時代!”ブロックを組み合わせるだけでオリジナルアプリがすぐに出来る『JointApps』サービス開始

デジタルハリウッドは、本日(8月27日)、プログラムの知識や技術が無くても簡単にオリジナルAndroid アプリを制作できる『JointApps』(ジョイントアップス)のサービスを開始した。   ■『JointApps』とは?
本サービスは、ブロックエディタ(=アプリを作るPCブラウザアプリ)とJointAppsPlayer(=アプリを再生するAndroid アプリ)のふたつから成り立っている。プログラム言語の習得の必要は一切なく、プログラムの知識がゼロでもブロックを繋げる簡単な操作で自由に・自分だけのアプリが作れる。ダウンロードは無料。 初回のアプリキット「カメラアプリを作る」(カメラのアプリをつくるためのブロック)は無料で利用できるが、今後発売予定の有料アプリキット(1キット500 円、今秋を予定)をブロックエディタ内でダウンロード購入することで、繋げるブロックを増やしていくことができる。キット同士のブロックを繋げていけば、制作できるアプリはどんどん増えていき可能性が拡がっていく。     ■ JointApps ポータルサイトおよびブロックエディタ(Web/PCより) 会員登録はポータルサイトで。初回アプリキット(無料)、有料アプリキットをブロックエディタ内で販売。アプリ制作もブロックエディタ内でおこなう。 *有料アプリキットは今秋以降発売予定。 URL : http://www.jointapps.net   ■ JointApps Player(GooglePlay) ブロックエディタで制作したアプリをスマートフォンで利用するために必要なプレイヤーアプリ。 URL : https://play.google.com/store/apps/details   ■ 関連サイト『JointApps』公式サイト   Copyright (C) 2013 Digital Hollywood Co.,Ltd. All Rights Reserved.