モブキャストと亜細亜情報システム、ソーシャル野球ゲーム『仮想野球』を「mobcast」でリリース

モブキャスト<3664>は、本日(12月19日)、亜細亜情報システムが運営するスマートフォン向けソーシャル野球ゲーム『仮想野球』を「mobcast」でリリースしたと発表した。基本プレイ無料のアイテム課金制。

本作は、プレイヤーが監督となって、25人の無名選手とマネージャーを育てながら、ペナントレースの頂点を目指すソーシャル基盤野球ゲーム。2年間の研究期間を費やした「リアルタイム中継システム」は、試合状況に合わせた采配ができるほか、球場が昼・夜にあわせて変化するなど、カードゲームにはない、実際の野球に最も近いリアル感が得られる。

また試合を一緒に応援してくれるキュートなマネージャーや、豊富な強化アイテムなど、チームをともに作り上げていく要素が満載。さらにリーグ戦は毎週開催され、結果に応じて昇格や降格があるなど、実戦さながらの熱戦がプレイヤーの間で繰り広げられるという。






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『仮想野球』



(C)2013 mobcast inc. (C)株式会社亜細亜情報システム
株式会社モブキャストホールディングス
https://mobcast.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社モブキャストホールディングス
設立
2004年3月
代表者
代表取締役CEO 藪 考樹
決算期
12月
直近業績
売上高33億7100万円、営業損益4億2800万円の赤字、経常損益4億3600万円の赤字、最終損益3億8000万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3664
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