ボルテージ創業者の津谷氏による書籍『コンテンツビジネスのすべてはUCLA映画学部で学んだ。』が2月3日に発刊

ボルテージ<3639>は、取締役・ファウンダーの津谷祐司氏が執筆した書籍『コンテンツビジネスのすべてはUCLA映画学部で学んだ。』が2月3日に幻冬舎から刊行されると発表した。価格は1400円（税抜）。

本書は、同社創業者である津谷氏が自身の原点であるUCLA映画学部大学院留学の体験をまとめた一冊。会社で仕事を続けながら留学準備を行うコツや英語の壁を乗り越える方法、海外で夢を追求することのダイナミズムさなど、実際に経験したからこそ得られた知識や想いが綴られているという。


【書籍概要】
書籍名： 「コンテンツビジネスのすべてはUCLA映画学部で学んだ。」
発売日：2014年2月3日(月）
価格： 1400円＋税
ページ数： 252頁
発行元：幻冬舎メディアコンサルティング


津谷祐司プロフィール
株式会社ボルテージ 取締役会長 ファウンダー

1963年 福井県生まれ
1985年 大学卒業後、博報堂に入社
1993年 UCLA映画学部大学院の監督コースに合格し、留学
1997年 帰国し、博報堂へ復職
1999年 ボルテージを設立し、社長に就任
2012年 サンフランシスコに子会社を設立
翌年、CEOとして、家族とともに渡米
2013年 日本法人の社長を退き、会長に就任

一級建築士。著書に『なぜ、ネットでしかヒットは生まれないのか』（PHP 研究所）、訳書に『映画監督術』（フィルムアート社）がある。



■関連サイト

コンテンツビジネスのすべてはUCLA映画学部で学んだ。