KLab、2013年12月期の業績予想を下方修正 売上高は従来計画を8%下回る209億円、特損計上で最終赤字は25億円に拡大 役員報酬を減額

KLab<3656>は2月12日、2013年12月期(12年9月~13年12月までの16か月間)の連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は従来計画を19億円(8.3%)下回る209.93億円、営業赤字幅は従来計画よりも1.24億円多い12.24億円に引き下げた。また、特別損失の計上により最終損益を25.64億円の赤字(従来予想は3.24億円の赤字)に引き下げた。
 

特別損失は16.23億円で、事業構造改善費用13.52億円と減損損失2.55億円が主な内容。また、売上の未達は、第4四半期(13年6~8月)にリリースしたゲームの不振とそれを受けて当初のリリース計画を変更したことによるものという。

最終赤字額25.64億円は、前四半期末(13年8月末)の純資産(43.90億円)の58%にあたる。

同時に、下方修正の経営責任を明確にするため、役員報酬の減額を実施すると発表した。2月から当面の間、取締役(社外取締役を除く)の役員報酬を最大50%減額する。KLabは昨年4月にも下方修正を実施しており、その際にも取締役(社外取締役を除く) 役員報酬の月額の7.5%から40%を減額すると発表していた。

なお、2013年12月期の決算は2月14日に発表する予定。
KLab株式会社
http://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
決算期
12月
直近業績
売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3656
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