ハーツユナイテッドグループ、プレミアムエージェンシーへの出資比率を48.8％に変更
ハーツユナイテッドグループ<3676>は3月2８日、4月1日付で取得するプレミアムエージェンシー株の保有比率を48.8％に変更することを明らかにした。2月28日にプレミアムエージェンシーの買収を発表した際の株式保有比率は45.8％だった（関連記事）。なお、株式取得後、取締役の過半数を派遣し、同社を連結子会社化する計画に変更はない。既存株主から発行済み株式の一部を取得するとともに、プレミアムエージェンシーが実施する第三者割当増資を引き受ける。第三者割当増資で引き受ける株数が、前回発表時の1350株から、1875株に増える。
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プレスリリース（3月28日）
プレスリリース（2月28日）
会社情報
- 会社名
- 株式会社デジタルハーツホールディングス
- 設立
- 2013年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 宮澤 栄一／代表取締役社長CEO 筑紫 敏矢
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高365億1700万円、営業利益30億円、経常利益31億5200万円、最終利益7億9900万円（2023年3月期）
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3676