バンナム、『仮面ライダー ライダバウト！』でイベント「お花見バウト鬼と牙と桜の祭典!?」を開始

バンダイナムコゲームスは、本日（4月24日）、App Store/Google Play向けアプリケーション『仮面ライダーライダバウト！』において、イベント「お花見バウト鬼と牙と桜の祭典!?」を開始した。

本イベントは、更に強力なバウターを育成することが可能となった新システム“UP10バウター”の導入後第二弾のイベントで、“お花見”を舞台に「仮面ライダーキバ」と「仮面ライダー響鬼」シリーズに関連したライダー、怪人たちが続々登場するイベント。

また、「招待キャンペーン」もリニューアルされ、イベントやガシャでは入手できない“UP10バウター”対応の強力バウターも併せて登場している。ほかにも、「仮面ライダーキバ」シリーズに登場した印象の深い2人に焦点をあてた「宿命の王妃プレミアムボックスガシャ」も同時に開催中で、“UP１０バウター”対応のバウターたちが続々と登場。

＜以下、リリースより一部抜粋＞

 

■「招待キャンペーン」がリニューアル。強力な“UP10バウター”対応のバウター2種が登場！

このたび「招待キャンペーン」がリニューアルされ、招待特典として入手できるバウターが一新されました。招待特典のバウターは、現在放映中の「仮面ライダー鎧武」に登場する「仮面ライダーバロンバナナアームズ」と、「仮面ライダー斬月・真メロンエナジーアームズ」の2種類で、特に「UR 仮面ライダー斬月・真メロンエナジーアームズ」は、ライダバウトに登場する全ての怪人に対して「技発動時の攻撃力が1.5倍」となる特性を持っています。

いずれも“UP１０バウター”対応で“戦力アップ間違いナシ！”の頼もしいバウターですので、この機会にお友達をぜひ、「仮面ライダーライダバウト！」へご招待ください！
※“UP10バウター”とは…
ライダバウトでは、同じバウターを掛け合わせて「Lv上限（★）」をアップさせる仕組みがあり、これまでは5枚まで掛け合わせて強化することが可能でしたが、“UP10バウター”は10枚まで掛け合わせることが可能となり、更に強力なバウターを育成することができるようになりました





 

■お花見会場にファンガイアと魔化魍が乱入…。イベント「お花見バウト 鬼と牙と桜の祭典!?」開催中！

本日より開催のイベント「お花見バウト 鬼と牙と桜の祭典!?」は、お花見会場に現れた怪人を発見し、フレンドと協力して撃破を目指す協力型のイベントです。出現する怪人たちは、いずれも「仮面ライダーキバ」「仮面ライダー響鬼」シリーズに関連した手ごわい面々ですが、他にも仮面ライダーファンにはお馴染みの「ショッカー戦闘員」が出現する場合があります。

今回のショッカー戦闘員は集団で出現する場合もあり、倒すことができれば希少な報酬を入手できるチャンスとなりますので「ショッカー戦闘員」を見つけたら逃さず撃破してお花見会場の安全を守りましょう！


▲突如現れる「ショッカー戦闘員」！！
撃破できればレア報酬を入手できるチャンス！！


▲「UR 仮面ライダー響鬼紅
技:音撃打 灼熱真紅の型」


▲「UR 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム
技:ファイナルザンバット斬」
 

■イベント連動ガシャ「宿命の王妃プレミアムボックスガシャ」

イベントと併せて開催中の「宿命の王妃プレミアムボックスガシャ」は、「仮面ライダーキバ」シリーズに登場した二人のクイーン「パールシェルファンガイア（深央）」と「パールシェルファンガイア（真夜）」に焦点を当てたガシャです。クイーンとはファンガイア族最強を誇る”チェックメイトフォー”の一員で、今回登場の二人はその名にふさわしい強力なバウターとなっております。

他にも、「技」が発動するとイベントボスに対して強力な攻撃力を発揮する、「SR 仮面ライダーダークキバ（音也）」をはじめとしたイベント期間限定の“特効”バウターも封入されておりますので、イベントを有利に進める上で欠かせないガシャとなっております。ぜひイベント連動ガシャ「宿命の王妃プレミアムボックスガシャ」をお試しください！

　　

■[宿命の王妃プレミアムボックスガシャ]ラインナップの一部
▼UR,UR+ パールシェルファンガイア（真夜）技：クイーンズ・デスパール
▼UR,UR+ パールシェルファンガイア（深央）技：パールバレット（障壁）
[特効バウター]
▼特効10倍SR,SR+ 仮面ライダーダークキバ（音也）技：キングスバーストエンド'緊急指令発動率UP
▼特効5倍SR,SR+ 仮面ライダーライジングイクサ技：イクサ・ジャッジメント'緊急指令発動率超UP


■『仮面ライダー ライダバウト！』

App Store

Google Play


©石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ビデオ・東映 © 2012 NBGI