スクウェア・エニックス、『聖剣伝説 RISE of MANA』の利用者が100万人を突破…記念キャンペーン実施、新ストーリー13章・14章を追加

スクウェア・エニックスは4月25日、2014年3月6日に配信を開始したiOS端末向けアクションRPG『聖剣伝説 RISE of MANA』の登録利用者が100万人を突破したと発表した。記念として、特別魔ペット「ミリオンラビ」や「精霊石」などのプレゼントを実施する。さらに本日より、ストーリー13 章・14 章を配信する。
 
4月25日（金）17:00から5月1日（木）15:00までの期間中、ゲームにログインしたユーザーに「精霊石」1個と1万ルク、1000フレンドポイントを、毎日プレゼント。さらに、5月12日12:00時点で、プレイヤーレベルが10以上のユーザーに、特別魔ペット「ミリオンラビ」をプレゼントする。

 
本日4月25日（金）17:00 より、ストーリー13章・14章の配信が始まる。13章・14章には、新エリアとして「ルヒア海岸」が登場。また、ライバルである第二天使長ビブラと第二悪魔長トリューの 2 人に新たな展開が巻き起こる。天界では仲間だったビブラとトリューと戦わなければならない理由とは、謎の女フォロンの正体とは、一層緊張感が高まるストーリー展開になりそうだ。
 
■『聖剣伝説 RISE of MANA』

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