graphite、Androidアプリ『ふるさとコネクション』をGoogle Playでリリース…ふるキャラがPR合戦を繰り広げる

graphiteは、本日(5月7日)、GooglePlayで、Androidアプリ『ふるさとコネクション』の配信を5月4日より開始したと発表した。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制。

本作は、日本で一番の人気キャラを目指して、ふるさとのキャラ(ふるキャラ)たちがPR合戦を繰り広げる日本全国ふるさとキャラPR合戦バトルゲームだ。黒いクマや、黄色いナシに負けない人気ふるキャラを目指していく。

ゲーム概要は以下のとおり(リリースからの抜粋)。

1973年5月30日……
小笠原諸島の西之島のご近所で海底火山が噴火。新しい島が誕生。
それから40年とちょっと……
2013年11月20日……
小笠原諸島の西之島のご近所で、また海底火山が噴火。
新しい島が誕生。
その時……島といっしょに怪獣が誕生していた……!
怪獣の名は【オガサウルス】
まだまだ赤ちゃんのそいつは【ベビーオガサウルス】と名付けられ、
小笠原諸島の市民たちに愛され……
なんやかんやあって、いつの間にやらベビーオガサウルスは
小笠原を代表するふるさとキャラ、訳して【ふるキャラ】になった!
日本各地には、古今東西さまざまな【ふるキャラ】が存在する……
小笠原代表のベビーオガサウルスは、ふるキャラでイチバンの人気者になるために遂に本土上陸!!
ふるキャラ同士のPR合戦の幕が開けたのであった!


■【ふるキャラとは】
ふるさとを代表するご当地キャラ。ふるさとを愛し、市民を愛し、ちょっぴり自分の人気が気になるキャラ。それぞれの得意技でPR合戦をがんばる!


■【PR合戦とは】
ふるキャラたちの大運動会みたいなもの! 相手のお役場を陥落させたら勝ち! PR合戦後、仲間になるふるキャラもたくさんいるよ♪
 



■【ふるキャラ一部紹介】

ベビーオガサウル

出身地:小笠原諸島


スマングマン

出身地:群馬



なお、会員数20万人を超える人気着せ替えゲーム「属魂少女~ソウルガール~」よりナビキャラクターとしてお馴染みの「セノビちゃん」が緊急参戦。招待コードで友達を招待すると、「セノビちゃん」が手に入るとのこと。
 
 

ふるさとコネクション