CESA、「2014CESA一般生活者調査報告書」を発刊…家庭用ゲーム機所有ユーザーは5750万人、継続利用者はスマホ/タブレット所有者が最多

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は5月26日、「2014CESA一般生活者調査報告書」を発刊した。一般消費者を対象にした2013年のゲーム利用などに関する調査結果をまとめた調査報告書となっている。価格は6000円(税別)。

今回も韓国コンテンツ振興院との合同調査となったが、日本における調査は、3~79歳の一般生活者を対象に実施し、有効回収数は2515人だった。この調査結果をもとに全人口へ拡大推計した数値が報告書としてまとめられている。

報告書では、自宅に家庭用ゲーム機を所有しており、ゲ ームマーケットの顧客となり得る「家庭用ゲーム機所有ユーザー」を5750万人と推計した。そのうち、家庭用ゲーム機をプレイすることがある「家庭用ゲームアクティブユーザー」を3207万人、家庭用ゲームを継続的にプレイする「家庭用ゲーム継続プレイヤー」を1462万人とした。

ゲーム全体(家庭用ゲーム、パソコンゲーム、スマートフォン/タブレットゲーム、携帯電話ゲーム、アーケードゲーム)のいずれかを継続してプレイしているユーザーを調べたところ、4420万人だった。また5つのハードウェア別に継続プレイヤーを比較したところ、「スマートフォン/タブレットゲーム」が最も多く、2672万人と推計された。

このほか、5つのハードウェア毎の重複継続プレイのマトリクスを作成し掲載しており、中でも家庭用ゲーム、パソコンゲーム、携帯電話ゲーム、アーケードゲームの継続プレイヤーがスマートフォン/タブレットゲームを多く重複利用していることがうかがえる、としている。

なお、今回の調査では、サンプルサイズを2倍以上にし、一般社会調査の結果もあわせることで、調査精度が高くなっているとのこと。このため、過去年度とのデータ比較は行っていないという。



■関連サイト

「2014CESA一般生活者調査報告書」
 
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
https://www.cesa.or.jp/

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