モブキャストとコーエーテクモゲームス、携帯合戦シミュレーション『モバノブ』が登録会員数10万超え...Google Play新着無料アプリTop10入り

モブキャストとコーエーテクモゲームスは、本日（6月4日）、両社が共同開発した携帯合戦シミュレーションゲーム『モバノブ』の登録会員数が10万人を突破したことを発表した。

『モバノブ』は、ブラウザ・家庭用ゲーム機で人気を博した歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズのリアルで重厚な世界観はそのままに、mobcastが提唱するSVS（Social Victory Space、競い合いを楽しむ空間）を融合させたタイトルだ。

また、同作は、本日付けのGoogle Playの新着無料トップランキングと新着無料トップゲームランキングで、トップ10入りを果たした。同作は、5月29日に、ブラウザ版並びにアプリストア版（iOS, Android）の正式サービスを開始しており、今回のGoogle Playのランキングトップ10入りは約1週間での快挙となる。



今回のランキング入りに関して、同社は、「“１日５分で楽しめる戦国国盗りバトル”をテーマとした『モバノブ』のオリジナリティと、質の高いグラフィック、さらに奥の深い戦略性が、多くのお客様に評価を頂いた結果と捉えております。」とコメントしている。同作では、今後も様々な施策やプロモーションを検討しているとのことで、詳しくは公式サイトをみてほしい。

なお、PCブラウザ版『モバノブ』は、6月26日より、「my GAMECITY」でサービスを開始する予定とのこと。


 

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