
新規iPhoneアプリ、または新規Androidアプリを登録後、通常バナー、ビックバナー、ミディアムレクタングルの各広告枠サイズのCPCについて、最低20円保証とする。1開発者あたり、複数アプリ適用可能。各スポット1万クリックまで最低CPC20円を保証する。
アップデート後の新しいSDKを導入したアプリが対象。だが、既に登録のあるアプリでSDK通常バナーを活用しているスポットはキャンペーン対象外となる。新SDKを利用しているビックバナー・ミディアムレクタングルについては、全てのアプリで適用となる。

SDKアップデート内容
1:各種バナー広告の表示に対応従来のSDKにて対応済みのSPバナー広告(320X50)に加え、新たにビックバナー(320X100)、ミディアムレクタングル(300X250)のバナー広告の表示にも対応した。アイコン広告ついては、近日中の対応を予定している。
2:アニメーションgif対応
動きのあるバナー広告の表示が可能になった。従来のバナー広告と比べ、訴求力が強くなり、CTRの上昇を期待できる。
3:全画面広告とインライン広告を一つのSDKで実現
従来は、全画面系広告(インタースティシャル、ウォール広告)と、インライン系広告(バナー広告)を表示させようとした場合、それぞれ別のSDKを使用する必要があったが、1つのSDKで実現できるようになった。

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