VOYAGE GROUP傘下のリサーチパネルエイジア、ベトナムにも調査パネルを構築

VOYAGE GROUP<3688>は6月18日、アジア太平洋地域でオンライン調査パネルの提供事業を展開する連結子会社リサーチパネルエイジア(RPA)が、日本・中国・韓国・台湾・香港に続き、新たに東南アジア地域として初のベトナムパネルを構築したと発表した。アジア6か国・地域への横断調査が可能となる。

今回のベトナムパネルは、同社のオンラインパネルネットワーク「survey on Partners(SOP)」を通じて構築したという。SOPは、自社会員を持つメディア企業に対して、オンライン調査パネル構築や収益化を提供するソリューションサービス。メディア企業はSOPを導入することで、オンライン調査が可能なパネル構築や調査案件の運用を、直接手間をかけることなくワンストップで実現できる。

今後は、上海、ソウル、マニラ、シンガポールなど世界6カ所にある拠点や、24時間多言語対応のサポート体制を活かし、東南アジアを中心に2014年末までに10社へのSOP導入を目指す。2015年以降は欧米への展開も予定しているという。