バンダイ、『プロ野球オーナーズリーグ』のアプリ版をリリース…プロ野球選手のトレーディングカードを使って遊ぶネットカードダスのアプリ版

​バンダイカード事業部は、本日（8月8日）、累計出荷枚数2億枚以上を誇るプロ野球選手のトレーディングカードを使って遊ぶネットカードダス『プロ野球オーナーズリーグ』のアプリ版をリリースしたことを明らかにした。Androidアプリ版とiOSアプリ版として提供されている。

本作は、カード累計出荷枚数2億枚以上を誇る、トレーディングカードを使用して遊ぶプロ野球の本格シミュレーションオンラインゲーム。手に入れた選手カードで自分が理想とするドリーム球団を作成し、オンライン上で無数のオーナーと熱き戦いを繰り広げることが可能。友達同士でリーグを組み、気のすむまでリーグ戦やオープン戦が楽しめる。

アプリ版では、新たに自らのオーナー力を成長させていく「ビクトリーモード」を実装することで遊びの幅が大きく広がった。アプリリリースに伴いデザインやゲーム仕様も全面リニューアル。プロ野球と連動したイベントの定期開催などのプロ野球ファンにはたまらない演出も盛り込まれているという。

 

◆アプリ版には新モード「ビクトリーモード」実装
1人でも楽しく遊べる「ビクトリーモード」が登場。他球団のオーナーと対戦し自らのレベルをあげる成長要素のあるモードで、対戦は同ランク同士で行うので白熱した試合が楽しめる。


◆試合グラフィックが大幅グレードアップ
従来のスマートフォン版では再現できなかった試合の臨場感をBGMとともに完全再現！ファンからの声が多かった「チャンステーマ」（応援曲）も試合を盛り上げてくれる。

 


■『プロ野球オーナーズリーグ』
 

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