バンダイナムコゲームス、『スーパー戦隊バトベース』を今秋より大幅リニューアル…3Dバトルやコンボシステムの導入、基地に新機能を実装など

バンダイナムコゲームスは、本日(8月26日)、App Store/Google Playで配信中のゲームアプリケーション『スーパー戦隊バトベース』が今秋より大幅リニューアルし、『スーパー戦隊バトベースDX』に生まれ変わると発表した。それに伴い、8月25日より事前登録の受付を開始したとのこと。

本作は、「秘密戦隊ゴレンジャー」をはじめとするスーパー戦隊が登場するソーシャルゲーム。プレイヤーは、「ヒーロー」「基地」「巨大メカ」を組み合わせて、自分だけの最高のスーパー戦隊を作り、迫りくる敵から世界の平和を守っていく。


◆常に戦局が変化!3Dリアルタイムストラテジー◆ 
リニューアルに伴い、まず、3Dでバトルが導入される。突如、街に現れた怪人から市民を救出していく。今までに引き続き、ヒーローや怪人のデータチップを手に入れてユニットを作ることが可能。現在は最大10枚しか使用できないが、新たに5枚1ユニット、5ユニットでのバトルが実現する。これにより最大25枚のデータチップを使用したバトルが楽しめる。
 


◆技の数は1000通り以上!? DXコンボで相手を一撃!?◆ 
新システムとしてコンボシステムが導入された。コンボゲージを溜めてコンボを発動することでき、ユニットの組み合わせによって炸裂するコンボの種類は様々。さらに近くにいたユニットを巻き込むことで発動する“DXコンボ”により25人連携の連続コンボも発生するという。様々なユニットの組合わせにより発動されるコンボが楽しめる。
 


◆巨大ロボ VS 巨大怪人のバトルを再現◆ 
基地システムもさらにパワーアップ。基地を強化することにより、より戦略的・効果的にクエスト攻略をすることが可能になる。バトルでピンチになったときには、基地が支援してくれる。さらにバトルの最後に待ち構えるのは…巨大ロボと巨大怪人の直接対決。3Dになった巨大ロボによる大迫力のバトルが実現する。ユニットによって登場するロボの種類は変化するという。
 


◆超強力な怪人データチップ◆
今までにはなかった“怪人データチップ“が新たに仲間入りとなる。現在開催中の最終決戦イベントで怪人データチップを先行配布しているので、このチャンスを逃さず手に入れたい。最終イベントは9月15日まで開催するという。
 
 

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株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宇田川 南欧
決算期
3月
直近業績
売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
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