エイティング、2014年9月期は赤字転落 自社コンテンツの開発費用が先行 7月に初のオリジナルネイティブアプリの配信開始

エイティング<3785>は、11月7日、2014年9月期の連結業績を発表、売上高は18億6400万円(前期比25.3%減)、営業損益1000万円の赤字(前期は5億700万円の黒字)、経常損益1000万円の赤字(同5億1900万円の黒字)、当期純損益4600万円の赤字(同3億5100万円の黒字)と赤字に転落した。
 

開発及び運用運営の受託案件において、前期に受注を予定していた複数の大型案件が中止となったことに加え、新たにスタートした自社コンテンツの開発及び運用運営事業も初期開発及びマーケティングの費用等が先行して発生し、費用計上の時期と利益貢献の時期がずれたことが利益面に響いた。

そうした中で、7月に初のオリジナルネイティブゲームアプリとなる『激突!ブレイク学園』の配信(iOS版、Android版)を開始。今後も自社ブランドの浸透・形成を図るとともに、他社との協業なども含めた幅広い事業形態を展開して、事業の多角化・安定化を図っていくとしている。

なお、2015年9月期の連結業績見通しは、売上高26億5000万円(前期比42.2%増)、営業利益5500万円、経常利益5300万円、当期純利益3000万円を見込んでいる。
 
株式会社エイティング
http://www.8ing.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社エイティング
設立
1993年3月
代表者
鮫島保彦
決算期
9月
上場区分
未上場
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