アクロディアとファンクス、コペル完全監修の知育アプリ『デジタルコペル』をApp Store、Amazonアプリストアで配信開始

アクロディア<3823>とファンクスは、11月26日、好奇心旺盛な幼児期から「学ぶことの楽しさ」を教え、すべての子どもたちが持っている天才的潜在能力を引き出す独自の幼児教育プログラムで幼児教室コペルを展開する、コペル完全監修の知育アプリ『デジタルコペル』をApp Store、Amazonアプリストアで配信開始した。なお、Google Playへの配信は既に先行して実施している。

<以下、概要はプレスリリースより抜粋>
 

■『デジタルコペル』の概要
≪子どもたちがみんな持っている、天才的潜在能力を引き出します≫
人生の中で一番頭が柔らかいとされる 0 歳から 6 歳の時期。この時期に知育教育を施すことで、子どもの潜在能力が最大限引き出されるといわれています。
デジタルコペルは、お子様の好奇心と集中力を引き出す“幼児教室コペル独自のカリキュラム”で親子で楽しく右脳・全脳を活性化する幼児・子供向け知育アプリケーションです。

≪幼児教室コペルで培ったノウハウが凝縮!≫
全国 50 校を展開する幼児教室コペルの経験とノウハウを生かして、お子様の潜在能力を無理なく、楽しみながら引き出せる知育アプリを実現しました。
幼児期の発達に必要な全ての領域を網羅したカリキュラムで、子どもの脳力を伸ばします。

≪お子様の発育に合わせて選べるレッスンカテゴリ≫
お子様の年齢にあったレッスンをご利用いただけるように 3つの年齢カテゴリをご用意しました。
「0 歳~2 歳」、「3 歳~4 歳」、「5 歳~6 歳」から、お子様にあったカテゴリをお選びいただけます。

≪親子一緒に楽しめる豊富な教材数≫
好奇心・探求心いっぱいの子どもを常に惹きつける多種・多様な教材!
様々な角度から発達刺激を与え親子一緒に楽しみながらレッスン!
※レッスンは随時追加していきます。

■関連サイト
 

ダウンロードページ

THE WHY HOW DO COMPANY株式会社
http://www.acrodea.co.jp/

会社情報

会社名
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社
設立
2004年7月
代表者
代表取締役会長 田邊 勝己/代表取締役社長 篠原 洋
決算期
8月
直近業績
売上高9億0100万円、営業損失5億1400万円、経常損失4億0500万円、最終損失5億8100万円(2021年8月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3823
企業データを見る