KONAMI、『ドラゴンダイス』で対人バトル「剣闘技大会」を公開 4人対4人のリアルタイム・ガチバトル!


コナミデジタルエンタテインメントは、12月16日、iOS向けに配信中のスマホゲーム『ドラゴンダイス』において、新仕様となる対人バトル「剣闘技大会」を本日(12月16日)より公開したことを発表した。これまでのドラゴンダイスは、ボス1体対4人のプレイヤーによるバトル仕様のみだったが、この「剣闘技大会」では4人対4人のプレイヤー同士が対人バトルが繰り広げられることになる。

■「剣闘技大会」概要
・4人対4人のリアルタイム・ガチバトル!
「剣闘技大会」はモンスターが登場しない、プレイヤー同士のチームバトル。相手にダメージを与えたり、スキルを使用することで貯まるポイント(CP)をより多く獲得したチームが勝利する。1回のバトルは3ラウンド制で、1ラウンドあたり3分の制限時間で競う。

・予選でリーグ分け、本選でリーグ内バトル!
「剣闘技大会」では予選日と本選日が分かれており、予選に参加するとプレイヤー毎の獲得CPなどに応じたリーグ分けが行われる。本選のリーグはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4種類。予選、本選で獲得したCPは「金の印章」に換算され、ゲーム内の様々なアイテムと交換できる。

・相手チームのチャットは見えない、チーム内の作戦が勝利の肝!
制限時間内にCPを積み上げるためにはチーム内での協力が重要な要素になるす。ラウンド前に50秒の作戦タイムがあり、チャットでコミュニケーションを取ることが可能だ。なお「剣闘技大会」では自チーム内の会話は相手チームからは見えない仕様となっている。
 
  

■「剣闘技大会」仕様
・回復や必殺技などのスキルを発動する際には、10秒間のチャージが発生する。この間に攻撃を受けると「チャージブレイク」によってスキルの発動を止められてしまう可能性がある。同様に相手のスキル発動を止めることも可能となる。

・CPは通常の攻撃でも貯まるが、より多くのCPを獲得するためには「チャージブレイク」や「合体召喚」の発動などを積極的に狙っていくことが有効だ。チーム内で協力し、状況に応じてアクションすることで、戦略的にCPを獲得していくことができる。
※「合体召喚」はAPレベル2以上の必殺技を一定時間以内に二人のプレイヤーが連続して放つことで発動

・「剣闘技大会」への参加で入手できる「金の印章」を集めると、様々なゲーム内アイテムと交換できる。最高レベルのコスト35を誇るSSR装備など、ガチャ等では入手できない限定アイテムも入手可能だ。
 


■『ドラゴンダイス』
 

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会社名
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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