2月14日13時（日本時間）調べの米Google Play売上ランキング（ゲームカテゴリー）では、上位5タイトルに変化はなく、Supercellの『Clash of Clans』が48週連続の首位となった。今週は、SupercellとKingの上位占有率が上がっており、TOP30のうち、両社で実に9タイトルを占める状況となっている。また日本勢は今週はTOP30から姿を消している。また、uCoolの『Heroes Charge』がApp Storeに続いてGoogle PlayでもTOP30入りを果たした。本作は、横スクロール型のオフェンスゲーム。友達と協力して敵のギルドと対戦するなど人気を博している。自動戦闘でプレイヤーはスキルのタイミングを考慮するだけという至極シンプルなゲーム進行に加え、50種類を超える個性的なヒーローたちも魅力となっているという。売上ランキングの推移を見ると、昨年8月のリリース以来、じわじわと順位を上げてきたことがわかる。どこまで上位に食い込めるか注目される。
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