【Google Playランキング(2/20)】『スクールガールストライカーズ』が8位に上昇 『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は初のトップ20入り

2月19日15時30分調べのGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)では、上位7タイトルの順位は前日と変わらず、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の『パズル&ドラゴンズ』の首位、ミクシィ<2121>の『モンスターストライク』の2位、コロプラ<3668>の『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』の3位といった上位に変化はなかった。

トップ10圏内で注目される動きは、スクウェア・エニックスの『スクールガールストライカーズ』が8位に入り、トップ10に復帰したことだ。『スクールガールストライカーズ』は、2月20日からスタートしたレイドイベント「協力戦」に先立ち、イベント特攻メモカが手に入る「特攻ガチャ」を先行して実施しており、売り上げを伸ばしているようだ。
 
出所:AppAnnie

また、バンダイナムコゲームスの『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が27位から20位に上昇し、初のトップ20入りを果たした。『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は、【あふれる闘争心】孫悟空【R】を仲間にできるイベント「まったなし!超本気の超決戦」を開催中であるほか、19日のiOS版配信開始に伴って「グランドオープン記念キャンペーン」も開催(関連記事)している。

ほか、バンダイナムコゲームスの『ガンダムコンクエスト』がトップ30に復帰し、BlazeGamesの新作『リトル ノア』は34位といよいよトップ30入り目前まで迫ってきた。

 
順位
変化
タイトル 開発会社
1 0 パズル&ドラゴンズ ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
2 0 モンスターストライク ミクシィ<2121>
3 0 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ コロプラ<3668>
4 0 LINE:ディズニー ツムツム LINE/NHN PlayArt
5 0 白猫プロジェクト コロプラ<3668>
6 0 LINE ポコポコ LINE
7 0 LINE レンジャー LINE
8 6 スクールガールストライカーズ スクウェア・エニックス<9684>
9 -1 ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト スクウェア・エニックス<9684>/Cygames<4751>
10 -1 FINAL FANTASY Record Keeper DeNA<2432>/スクウェア・エニックス<9684>
11 1 Clash of Clans Supercell
12 -2 剣と魔法のログレス いにしえの女神 マーベラス<7844>/Aiming
13 -2 ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル Klab<3656>/ブシロード
14 -1 チェインクロニクル セガ<6460>
15 0 LINE POP2 LINE
16 3 軍勢RPG 蒼の三国志 コロプラ<3668>
17 1 ブレイブフロンティア エイリム<3903>
18 -2 ONE PIECE トレジャークルーズ バンダイナムコゲームス<7832>/ドリコム<3793>
19 1 暴走列伝 単車の虎 Donuts
20 7 ドラゴンボールZ ドッカンバトル バンダイナムコゲームス<7832>/アカツキ
21 2 グランブルーファンタジー Cygames<4751>
22 -1 実況パワフルプロ野球 コナミデジタルエンタテイメント<9766>
23 -6 戦国炎舞 -KIZNA- サムザップ<4751>
24 4 乖離性ミリオンアーサー スクウェア・エニックス<9684>
25 -3 ぷよぷよ!!クエスト セガ<6460>
26 0 ドラゴンポーカー アソビズム
27 9 ガンダムコンクエスト バンダイナムコゲームス<7832>
28 2 LINE ゲットリッチ LINE
29 0 キャンディークラッシュ King
30 -5 プロ野球PRIDE コロプラ<3668>
株式会社スクウェア・エニックス
https://www.jp.square-enix.com/

会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 桐生 隆司
決算期
3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
企業データを見る