サイバード、「金田一少年の事件簿」初のスマホゲーム『脱出ゲーム 金田一少年の事件簿R ~謎解遊戯殺人事件vs地獄の傀儡師~』を配信開始



サイバードは、金田一少年シリーズ初のスマートフォンゲームアプリ『脱出ゲーム 金田一少年の事件簿R ~謎解遊戯殺人事件vs地獄の傀儡師~』を、App Storeおよびauスマートパスで配信開始した。

同社は、2014年夏から秋にかけて、東京、大阪にて開催され、多くの謎解きファンを熱狂させた完全オリジナルストーリーのリアル謎解きゲーム「謎解遊戯殺人事件」を、さらに多くの方に楽しんでもらうため、あの興奮をそのままにゲームアプリ化した。ストーリーは、謎解きゲーム「謎解遊戯」に参加したところから始まり、“地獄の傀儡師”高遠遙一の魔手により閉ざされたゲーム会場から、金田一少年ら原作でおなじみのキャラクター達と一緒に、仕組まれた謎を解き明かし脱出を目指すという内容。

難易度が異なる6つのステージで構成されており、タップやスワイプといった操作により、部屋に隠された問題用紙を探し出し、様々なヒントを得ながら、謎解きを進めていく。各ステージには、制限時間60分が設けられており、緊張感溢れる中でのプレイも楽しめる。



◆ストーリー
金田一一の幼なじみ・七瀬美雪は、謎解きゲーム「謎解遊戯」に参加するため、ゲーム会場にやってきた。しかし、“地獄の傀儡師”高遠遙一の仕掛けた罠により、謎解遊戯のゲーム会場に閉じ込められてしまう。生き延びる方法はただひとつ。高遠遙一が仕掛けた謎を解き、その魔の手から逃れること・・・。

時を同じくして、高遠遙一から連絡を受けた金田一もまた、彼を捕まえるためゲーム会場に向かう! さあ、このデスゲームをクリアすることが出来るか!?
 
 





■『脱出ゲーム 金田一少年の事件簿R ~謎解遊戯殺人事件vs地獄の傀儡師~』
 


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株式会社サイバード
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会社情報

会社名
株式会社サイバード
設立
1998年9月
代表者
代表取締役社長兼CEO 本島 匡
決算期
12月
直近業績
売上高60億円、経常利益1億1100万円、最終利益8900万円(2021年12月期)
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