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gumi、『ファントムオブキル』のDL数が100万を突破！　記念プレゼントに加え、『ブレイブフロンティア』とのコラボレーション企画が始動！

2015.03.16 15:11

gumi<3903>は、3月16日、同社とフジ・スタートアップ・ベンチャーズにより設立されたFuji&gumi Gamesが制作し、Google Play及びApp Storeで提供中のスマートフォン向けゲームアプリ『ファントムオブキル』のダウンロード数が100万を突破したことを発表、100万ダウンロードを記念した姫石プレゼントキャンペーン実施する。また、エイリムの『ブレイブフロンティア』とのコラボレーション企画を本日（3月16日）より開始したことも発表している。

■『ファントムオブキル』×『ブレイブフロンティア』コラボレーション企画始動！
開催期間：2015年3月16日（月）15：00から2015年3月29日（日）15：00まで
期間中に『ファントムオブキル』と『ブレイブフロンティア』をプレイし、指定された条件をクリアすると、それぞれのゲーム内でコラボレーションオリジナルのキャラクターやアイテムを一定の確率で入手できる。

▽『ファントムオブキル』では
『ブレイブフロンティア』のキャラクター「ルナリス」「セレナ」だけではなく、コラボレーション限定の武具も手に入るチャンス。さらに『ブレイブフロンティア』の代表的なキャラクター、帝国剣士「ヴァルガス」がボスとして登場するイベントクエストや、あの「メタルゴッド」が出現する1日1回限定のクエスト、各キャラクターに初のボイス付きなど見逃せない内容が盛りだくさんとなっている。

▽『ブレイブフロンティア』では
『ファントムオブキル』のキャラクター「レーヴァテイン」と「ティルフィング」がドット絵となってお披露目。ふたりによる一味違う“ブレイブバースト”が楽しめる。また、コラボレーション限定のスフィア「バロンシールド」と「邪刻刀キヨマサ」も獲得可能だ。

■『ファントムオブキル』初のテレビ CM！アイドルと蛭子能収さん、あなたはどっち派！？
『ファントムオブキル』初となるテレビコマーシャルは、秋葉原の申し子的なアイドルグループ「でんぱ組.inc」を起用し、“少女は待つ。君の神の一手を” というキャッチコピーで、『ファントムオブキル』の壮大な世界観、奥深いストーリーと戦略性を表現した作品となっている。また、バラエティ番組でも活躍する漫画家「蛭子能収」さんを起用した別バージョンも制作し、放映前から注目を集めた蛭子さんのコスプレ姿も必見だ。

▽『ファントムオブキル』テレビ CM

・「でんぱ組.inc」出演 CM「会心の一撃」篇

・「でんぱ組.inc」出演 CM 「絶体絶命」篇

・「蛭子能収」さん出演 CM「ロンエビス」篇

■アイドルグループ「でんぱ組.inc」がゲーム内に登場！コラボレーション企画がさらなる展開へ
3月16日（月）15：00から4月9日（木）15：00までの期間中に、イベントクエスト「でんぱジャック in Phantom of Kill 」をクリアすると、一定の確率でアイドルグループ「でんぱ組.inc」のオリジナルキャラクターを獲得できる。メンバーそれぞれの魅力を再現したオリジナルキャラクターは、フジテレビにて毎週放送中の番組「でんぱジャック－World Wide Akihabara－」でも紹介され、『ファントムオブキル』のユーザーはもちろん、「でんぱ組.inc」のファンにも納得のデザインに仕上げられている。さらに、本人達がそれぞれのキャラクターボイスに挑戦し、声優を務めている。

▽ 『ファントムオブキル』 × 「でんぱ組.inc」コラボレーションオリジナルキャラクター
・みりん（CV：古川未鈴）

・リサ（CV：相沢梨紗）

・ねむ（CV：夢眠ねむ）

・えいたそ（CV：成瀬瑛美）

・もが（CV：最上もが）

・ピンキー（CV：藤咲彩音）

■出演者プロフィール
◎でんぱ組.inc
古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、最上もが、藤咲彩音の6人組ユニットで、「秋葉原ディアステージ」に所属し、様々な活動を展開。メンバーはもともと、アニメ・漫画・ゲームなど、自分の趣味に特化したコアなオタクでもある。また、東京コレクション参加やミキオサカベをはじめとした様々なクリエイターとのコラボレーションも活発に展開し、国内のみならず海外からも注目を集めている。2014年5月6日には日本武道館での単独公演で1万人を動員、さらに今年2月10日、11日には国立代々木競技場第一体育館での2days単独公演を大成功させる。2015年2月18日に発売した3rdアルバム「WWDD」はオリコン初登場3位を記録。現在、全国ホールツアー「でんぱ組.inc WWD 大冒険ツアー2015 ～この世界はまだ知らないことばかり～」を開催中。

◎蛭子能収さん
1947年10月21日、長崎県出身。高校卒業後さまざまな職を経て1973年、「ガロ」入選を機に漫画家デビュー。作品に「笑う悪魔の黙示録」など。86年に劇団東京乾電池公演「台所の灯」に出演後、俳優としても様々なドラマや映画、バラエティー番組で活躍。03年には短編映画「諌山節考」を監督・脚本。角川ONEから発売してる「ひとりぼっちを笑うな」が6万部のヒット。