【Google Playランキング(6/3)】新イベントキャラ登場で『実況パワフルプロ野球』がトップ10に復帰　『モンスターギア』は初のトップ30入り

6月3日10時現在のGoogle Playの売上ランキング（ゲームカテゴリー）では、ミクシィ<2121>の『モンスターストライク』の首位が続き、2位はガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の『パズル＆ドラゴンズ』、3位にはLINEとNHN PlayArtの『LINE：ディズニー ツムツム』が入った。

トップ10圏内では、コロプラ<3668>の『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』とコナミデジタルエンタテインメントの『実況パワフルプロ野球』がトップ10に復帰した。『実況パワフルプロ野球』は、人気TVアニメ「ダイヤのA」とのコラボで、「青道高校」の先輩キャラが、新たにイベントキャラクターとしてガチャに登場（関連記事）したことなどが売り上げにつながっているようだ。
  出所：AppAnnie （本日分の動きが未反映のため、弊社にて追記）


また、DeNA<2432>とスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー レコードキーパー』が32位から11位、バンダイナムコエンターテインメントとドリコム<3793>の『ONE PIECE トレジャークルーズ』が50位から15位とトップ30圏外から上位に急浮上してきた。『FF レコードキーパー』は、5月31日から新TVCM「ライバル」篇を放映していること（関連記事）などが、『ONE PIECE トレジャークルーズ』は5月26日からレア仲間探しに新しいシークレットキャラ が追加されたことや、6月1日12時から24時間限定でスゴフェスを開始していたことなどが順位を押し上げたもよう。
  出所：AppAnnie （本日分の動きが未反映のため、弊社にて追記）


ほか、セガゲームスの『モンスターギア』がGoogle Playランキングでは初のトップ30入りを果たした。『モンスターギア』は、100万DL突破記念の期間限定イベントガチャ第2弾「光と闇の競演！」を5月30日より開催（関連記事）しており、引き続き上位をうかがう動きが期待されるところだ。

 

順位	変化	タイトル	提供会社
1	0	モンスターストライク	ミクシィ<2121>
2	0	パズル＆ドラゴンズ	ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
3	2	LINE：ディズニー ツムツム	LINE/NHN PlayArt
4	-1	剣と魔法のログレス いにしえの女神	マーベラス<7844>/Aiming<3911>
5	-1	白猫プロジェクト	コロプラ<3668>
6	0	グランブルーファンタジー	Cygames<4751>
7	109	クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ	コロプラ<3668>
8	-1	LINE ポコポコ	LINE
9	11	実況パワフルプロ野球	コナミデジタルエンタテインメント<9766>
10	-1	Clash of Clans	Supercell
11	21	FINAL FANTASY Record Keeper	ディー・エヌ・エー（DeNA）<2432>/スクウェア・エニックス<9684>
12	1	ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル	KLab<3656>/ブシロード
13	3	ファントム オブ キル	gumi<3903>
14	-4	スクールガールストライカーズ	スクウェア・エニックス<9684>
15	35	ONE PIECE トレジャークルーズ	バンダイナムコエンターテインメント<7832>/ドリコム<3793>
16	-4	LINE POP2	LINE
17	-9	ブレイブフロンティア	エイリム<3903>
18	-3	ドラゴンポーカー	アソビズム
19	2	戦国炎舞 -KIZNA-	サムザップ<4751>
20	-2	消滅都市	Wright Flyer Studios<3632>
21	2	ドラゴンクエストモンスターズ　スーパーライト	スクウェア・エニックス<9684>/Cygames<4751>
22	-5	プロ野球PRIDE	コロプラ<3668>
23	-9	チェインクロニクル	セガゲームス<6460>
24	-13	乖離性ミリオンアーサー	スクウェア・エニックス<9684>
25	16	LINE レンジャー	LINE
26	-7	SDガンダム ジージェネレーション フロンティア	バンダイナムコエンターテインメント<7832>
27	10	ユニゾンリーグ	エイチーム<3662>
28	-3	サマナーズウォー: Sky Arena	Com2uS
29	2	モンスターギア	セガゲームス<6460>
30	-6	ディバインゲート	ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>

阪神甲子園球場公認 
ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2014年のデータを基に制作しています。
©寺嶋裕二・講談社/「ダイヤのA -SS-」製作委員会・テレビ東京
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