6月20日12時（日本時間）調べの米Google Play売上ランキング（ゲームカテゴリー）では、上位8タイトルは前週と変わらず。Supercellの『Clash of Clans』の首位が続き、Machine Zoneの『Game of War - Fire Age』が2位、Kingの『Candy Crush Saga』が3位と続いた。また『Big Fish Casino』（9位）や、Supercell『Hay Day』（10位）がTOP10に復帰したほか、『Family Guy The Quest for Stuff』が30位から11位へと大きく順位を上げた。Ludia『Jurassic World: The Game』が初めてTOP30入りを果たした。『Jurassic Park Builder』のほか、クイズミリオネアの英語版『Who Wants To Be A Millionaire & Friends』や「Family Feud」、『ウォーリーを探せ』シリーズなどIPタイトルで豊富な実績を持っているが、本作は、映画『Jurassic World』の公式モバイルゲームとなる。話題作のゲームアプリということもあり、人気を集めている。
本作は、ビルド＆バトル恐竜ゲームアプリ。50種類以上の巨大恐竜たちを孵化・進化させながら、映画に登場する建物や風景を建設・アップグレードして自分だけのジュラシックパークを建設する。そして、世界中のプレイヤーと恐竜でバトルを行ったり、新しいストーリーやスリリングなミッションに挑むことができる。
