ヒッポスラボは、この日（8月4日）付の『官報』に、「第7期（2015年3月期）決算公告」を掲載し、1億9900万円の最終利益だったことが判明した。前の期（2014年3月期）は、1億1900万円の赤字だった。“スマートフォンを中心に高いクオリティのオリジナルコンテンツを制作すること”を目的として、2011年に設立された。昨年12月にポリゴンマジックの傘下を経て、今年4月に、ユナイテッド<2497>の傘下に入った。現在、『モンスタービート』の事前登録を受け付けている。
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