MADFINGER Games、ゾンビを探し、追跡し、絶滅させる新作アクションシューティングゲーム『UNKILLED』を配信開始

チェコ共和国のゲームデベロッパーMADFINGER Gamesは、新作アクションシューティングゲーム『UNKILLED』を9月3日より配信開始したことを発表した。なお、本作は年齢制限指定17歳以上となっている。

本作は、世界最新のゾンビ発生の中心地、ニューヨークが舞台。主人公は民間軍事会社でゾンビ反対組織ウルフ・パックの社員のジョーだ。ゾンビの脅威が世界に広がる前に、ゾンビを探し、追跡し、絶滅させることが目的となる。また、本作は数百万人のプレイヤーによる試験を経た、携帯デバイス向けの独自のMFGコントロールスキームを備えており、複数のゲームパッドでの操作が可能となっている。

ゲームには、100以上のミッションがあり、たくさんのユニークな敵や、様々な武器を揃える大きな兵器倉庫、プレイヤーが生き残りミッションを進められるよう助けてくれるユニークな味方などが登場する。また、メーンストーリーのミッションとは別に、プレイヤーは新しいガジェットや武器を購入したりするため、さまざまなミッションをこなすことも求められる。
 
▼プロジェクトリーダー パーヴェル・チツェク氏コメント
「前作ゲームの成功から刺激を受け、今回もプレイヤーに、ゲーム機と携帯ゲームプレイの境界線をなくすような完璧なアクションシューティングゲームを提供しようと決めました。世界各地から素晴らしいフィードバックをもらったお陰で、プレイヤーが最も期待する要素に的確に力を注ぐことができました」

▼『UNKILLED』トレーラー
 

■『UNKILLED』
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