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AppBankが10月15日に東証マザーズに新規上場…AppBankなどを運営するメディア事業とAppBank Storeを運営するストア事業を展開

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東京証券取引所は、9月8日、AppBankの東証マザーズへの新規上場を承認した。上場予定日は10月15日で、市場コードは「6177」となる。主幹事は、野村證券。

同社は、メディアサイト「AppBank.net」の運営を目的とする会社として2012年1月に設立された。「AppBank.net」自体は、同社創業者の宮下泰明氏と村井智建氏(マックスむらい氏)がガイアックス<3775>グループに所属時に立ち上げられており、同事業を新設分割し、AppBankが譲り受ける形で事業がスタートしている。

事業は、「メディア事業」と「ストア事業」の2つのセグメントで構成されており、メディア事業は主に「B2B事業」「広告プラットフォーム事業」「アプリ事業」「動画サービス事業」の4つの分野で事業を展開している。一方、ストア事業は、2015年8月31日現在で、「AppBank Store」を直営店運営として5店舗、代理店運営として3店舗展開している。

直近の業績は、2014年12月期連結業績で、売上高30億1200万円(前々期比122.5%増)、営業利益5億2700万円(前々期実績3800万円)、経常利益5億1400円(同3600万円)、当期純利益3億2800万円(同52万円)だった。さらにこれをセグメント別に見ると、メディア事業は売上高14億100万円(前々期比112.0%増)、営業利益4億1200万円(前々期実績3500万円)、ストア事業は売上高16億600万円(前々期比139.5%増)、営業利益1億300万円(同87.6%増)となっている。売上高はメディア事業とストア事業でややストア事業が多いが、利益率としてはメディア事業の方が高いという事業構造になっているようだ。

また、前期はゲーム事業を別セグメントとして取り扱っていたが、経営資源を集中し、コンテンツ・プロデュース事業の強化、経営の効率化及び当社グループの資金効率改善を図るため、2015年5月1日付でゲーム事業はメディア事業に吸収統合されている。

【連結経営指標の推移】


【セグメント別販売実績】


新規上場に伴い、新株発行で手取概算額として1億8068万6400円を調達する見通し。その使途として、広告宣伝費に3000万円、ストア事業を展開する連結子会社AppBank Storeへの投融資資金1億4990万円を充当する予定としている。残額は、グループにおけるメディア事業及びストア事業拡大のための人件費等に充当する可能性があるとしている。

なお、想定発行価格は1株当たり1140円で、上場時の発行済株式総数679万8000株で計算すると、想定時価総額は77億4972万円となる。

主な株主は以下の通り。宮下泰明氏や村井智建氏、GaiaX Global Marketing & Ventures Pte.Ltd.などは上場(売買開始)日(当日を含む)後180日目の2016年4月11日までの期間、ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合は上場(売買開始)日(当日を含む)後90日の平成28年1月12日までの期間もしくは株価が発行価格の1.5倍以上となるまでというロックアップがかかっている。

【株主の状況】
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