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東映、『右脳トレ×仮面ライダーゴースト』と「ライダーパズル」最新作『仮面ライダーゴースト』の提供開始　開発はKEMCOが担当

2015.10.05 22:05

東映は、10月5日、『右脳トレ×仮面ライダーゴースト』と「ライダーパズル」最新作『仮面ライダーゴースト』をGoogle Playとauスマートパス内の「アプリ取り放題」でリリースした。いずれもコトブキソリューション（KEMCO）が開発を担当している。Google Play版の価格は432円（税込）となる。

『右脳トレ×仮面ライダーゴースト』は、BBソフトサービスが開発・販売している「右脳鍛練ウノタン七田式大人の瞬カントレーニング」に仮面ライダードライブのキャラクターが登場する、大人も子どもも楽しめるシンプルなゲーム。しちだ・教育研究所代表の七田厚氏が監修しており、記憶力・集中力、判断力を鍛えるトレーニングが全15種類のゲームで楽しめる。ひらがなモードも搭載しているため、親子で楽しく遊びながら右脳を鍛えることができる。

また、『仮面ライダーゴースト』は、周囲のブロックを動かして、ライダーブロックを枠の外に持っていくだけのシンプルなパズルゲーム。古来から「箱入り娘」という名称で親しまれてきた、歴代ライダーが勢揃いしたこのゲームに「仮面ライダーゴースト」が登場した。全100種類以上のステージを収録し、どうしても解けない時にヒントを表示できるお助け機能も搭載しているため、子供から大人まで誰でも楽しめるようになっているという。