ブループリント、文京区後楽の新オフィスに移転…「毎日風景が変わる」平面充填形テーブルを採用


ブループリントは、スマートフォン向けゲームの事業拡大に伴い、10月13日より、本社を東京都文京区後楽へ移転した。

新オフィスでは、最大の特徴として、物理学者ロジャー・ペンローズが提示した「ペンローズタイル」という2種類の菱形で作られる平面充填形を使ったテーブルを導入。自由に組み合わせることで1名~最大50名用のテーブルに変更することが可能だ。フリーアドレスなので、毎日状況に合わせた配置で業務を行うことができ、風景が毎日異なるオフィスとなるという。
 


【新オフィス概要】
住所:〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-28 K.I.S飯田橋2F
業務開始日:2015年10月13日(火)
アクセス:
大江戸線飯田橋駅 徒歩2分、丸の内線後楽園駅 徒歩9分、中央線水道橋駅 徒歩10分
電話番号:03-4455-9017

▼代表取締役社長の渡具知直也氏コメント
「2015年4月にD2Cから分社化し、それぞれ社員が独立心を持って能動的に成長していって欲しいと考え、今回の移転に至りました。さらに飯田橋には、大学が多く所在しており、学生とコミュニケーションを盛んにとり、インターンシップなどを通して採用にも繋げていきたいという想いからこの地を選びました」



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