RVH<6786>は、11月11日、2015年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高98億円(前回予想82億4000万円)、経常利益12億円(同8億1000万円)、最終利益8億2000万円(同6億7000万円)とした。従来予想からの修正率は、売上高が18.9%増、経常利益48.1%増、最終利益22.4%増となる。
同社では、メディア・コンサルティング事業における広告案件の受注増加に加え、スカイリンク完全子会社化に伴い連結業績に加わったため、と説明している。この見通しには、『ミュゼプラチナム』運営会社であるジンコーポレーションとのスポンサー支援に関する影響は反映していないとのこと。
なお、第2四半期決算は、売上高50億7000万円(前年同期4億5400万円)、営業利益6億3400万円(同8700万円の赤字)、経常利益6億4500万円(同9000万円の赤字)、最終利益3億9700万円(同9400万円の赤字)だった。
同社では、メディア・コンサルティング事業における広告案件の受注増加に加え、スカイリンク完全子会社化に伴い連結業績に加わったため、と説明している。この見通しには、『ミュゼプラチナム』運営会社であるジンコーポレーションとのスポンサー支援に関する影響は反映していないとのこと。
なお、第2四半期決算は、売上高50億7000万円(前年同期4億5400万円)、営業利益6億3400万円(同8700万円の赤字)、経常利益6億4500万円(同9000万円の赤字)、最終利益3億9700万円(同9400万円の赤字)だった。