ユナイテッド、きせかえアプリ『CocoPPa』が累計4,500万DLを突破　米国、南米、フランスなどでのダウンロードが増加

ユナイテッド<2497>は、11月24日、きせかえアプリ『CocoPPa』が、累計4,500万ダウンロードを突破したと発表した。

『CocoPPa』は、他のユーザーや自分が投稿した、アイコンや壁紙などの素材で自分のスマートフォンの待ち受け画面をかわいくきせかえられるアプリで、累計投稿素材数は、アイコン：約130万点、壁紙：約32万点にのぼる。
 
＜以下、プレスリリースより＞

2015年10月時点で74カ国のGooglePlayにてフィーチャーアプリとして紹介頂けていることも追い風となり、2012年7月のサービス開始から3年4ヶ月を経過した2015年11月22日に4,500万DLを突破しました。国別ダウンロード比率は米国が最も多く、最近では米国、南米、フランスなどでのダウンロードが増加しております。OS別ではAndroidが好調です。

『CocoPPa』は、きせかえのコアユーザー向けサービスという位置付けのもと、引き続きユーザー数を伸ばし、ホームアプリ『CocoPPaホーム』、アバターアプリ『CocoPPa Play』、『コラボアプリ(※)』なども合わせたCocoPPa関連サービス全体として成長を目指してまいります。

※：人気イラストレーターカナヘイとのコラボによる鏡や通信量チェックなどの日常使いアプリ



■『CocoPPa』とは
サービス上の「アイコン」と「壁紙」を使ってスマートフォンのホーム画面を自由にカスタマイズできるアプリです。誰もがクリエイターとしてイラストを「アイコン」「壁紙」として投稿する事ができ、投稿素材ごとの掲示板などを通じて国境を超えたユーザー間のコミュニケーションも活発に行われています。




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