架け橋ゲームズ、BebopBeeの『Snapimals 』の日本語版を本日より配信開始 良い写真を撮って美術館を充実させよう


架け橋ゲームズは、BebopBeeの協力のもと、カメラアクションゲーム『Snapimals (スナッピモルズ)』日本語版の配信を12月18日より開始したと発表した。

『Snapimals』は、スマートデバイスの特性を かしたカメラアクションゲームだ。スワイプで左右を見る、タップでカメラを撮る、ボールを投げる等、直感的に遊ぶことができる。冒険を通じてどうぶつ達に触れる体験ができるため、子供の情操教育の一環として役に立つスマートデバイスアプリとなっている。

ゲーム内容は、どうぶつ達のコミカルな 常を追いかけたベストショットを集めて、美術館を充実させることが目的だ。プレイヤーはカメラマンとなり、時にはそっと近寄り、時にはボ ールを使って遊びながら、ベストショットを狙って冒険へ出る。撮影を終えると、「キャプテン」が評価、よい写真があれば「ミュージアム」へ送られる。よい写真を撮り続けることで、カメラのアップグレードも可能になる。キャプテンやそれぞれのエリアの たちのお願いごとを叶えながら、どうぶつ達と戯れ、美術館を充実させていく。

 






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