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サン電子、AR技術を使った業務ソリューションを「ウェアラブルEXPO」に出展…3Dと現実を融合し業務効率を改善、アミューズメント施設での活用も

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サン電子<6736>は、東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」に拡張現実(AR:Augmented Reality)技術を使用した業務ソリューション『AceReal(エースリアル)』を出展した。ウェアラブルデバイスの活用を模索する企業関係者が多く詰めかけた。

AceRealは、大型の透過型ディスプレイと、2つのカメラセンサーを搭載したメガネ型デバイスとなる。リアルタイムに空間や物体を把握する空間認識機能による空間情報と、慣性センサーからの情報を統合することにより、目の前の現実空間に3D映像を融合させることができる。

 
▲記者も着用させてもらった。出展されたデバイスは欧米人向けのバージョンのため、日本人には大きいとのことで手で抑えている。眼鏡のレンズの上にカメラセンサーが付いている。現実世界と3D映像が融合していた。


今回、活用例として、AceRealの空間認識と3D映像の合成技術を使い、紙やPDFのようなマニュアルでは実現できないようなメンテナンスマニュアルを表示し、業務における作業支援を実現するデモが行われた。

ブースではエンジンが展示されており、メガネをかけてみると、ディスプレイ上に作業手順が表示されるとともに、具体的にエンジンのどの部分にどの工具を使うかを明示してくれる。このため、いちいちマニュアルを見なくても作業を行うことができるため、作業効率が改善する。

 

▲ブースに置いてあったエンジンをメガネを付けてみると、メガネのディスプレイ上に作業手順や実際に使う工具が表示される。PCモニター上にはデバイスでどういった形で表示されているのかが確認できる。


また、AceRealは、製造業だけでなく、アミューズメント施設でも活用できるそうだ。お化け屋敷などで通常、困難であった演出も可能になる。例えば、リアルなベッドの上に死体の映像や手に包丁を持った看護師を表示・動かすことで、臨場感のある演出が提供できる。

 
▲アミューズメント施設での活用事例。ARをうまく使うことで、お化け屋敷以外にも脱出ゲームや映画、演劇などでも、これまでとは違った演出ができるかもしれない。


なお、サン電子によると、デバイスのみでの販売は行わず、ソフトウェアも含めてソリューションとして提供するとのことだ。ブースには行列が常時できていたが、実際に問い合わせが多く、「強い手応えを感じている」という。

 
(編集部 木村英彦)


■関連サイト

サン電子公式サイト

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企業情報(サン電子株式会社)

会社名 サン電子株式会社
URL http://www.sun-denshi.co.jp/
設立 1971年4月
代表者 山口正則
決算期 3月
直近業績 売上高186億円、営業利益15億円、経常利益17億円、純利益13億円(2013年3月期実績)
上場区分 JASDAQ
証券コード 6736

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