たゆたう、放置系怪奇ドラマゲーム『復讐アプリ ジュジュジュの呪太郎』のAndroid版を配信開始 映画監督の井口昇氏が監修に参加


たゆたうは、2月2日、同社のスマートフォンゲームブランド「Tokyo Otaku Games」のタイトル第8弾となる『復讐アプリ ジュジュジュの呪太郎』のAndroid版を配信開始したことを発表した。

本作は、いじめられっこ呪太郎が、怨みのエネルギーをためてサイキックな能力を発動し、悪いやつらに痛い目を見せる「放置系怪奇ドラマゲーム」。呪太郎を操作して「怨み魂(うらみだま)」を集めゲージをいっぱいにすると、呪太郎の様々な「呪いの裁き」を見ることができる。「怨み魂」は、ゲームをプレイしていない間にも、経過した時間に応じて生まれていくので、忙しい方にも楽しめるという。
 

また、本作は、監修として「監獄学園」で話題の映画監督・井口昇氏が参加。キャラクターデザインは、闇世界や恐怖の実録マンガ誌で表紙を飾っているヨシオカサトシ先生が行っている。

・井口昇氏



映画監督
1969年6月28日東京都出身
代表作に映画「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」、ドラマ「監獄学園」ほか

・ヨシオカサトシ氏



イラストレーター、デザインディレクター
1967年10月8日大阪府出身
長年の間、コナミやSNKなどのゲーム開発会社においてビデオゲームの開発に従事。2003年からイラストレーターとして活動開始

<言語対応>
日本語/英語/韓国語/繁体字中国語/簡体字中国語/ベトナム語/タイ語/インドネシア語/スペイン語/ブラジルポルトガル語/フランス語/ドイツ語の12言語に対応している。


■『復讐アプリ ジュジュジュの呪太郎』

 

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