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【ゲーム関連企業の決算まとめ(速報版)】10~12月期決算を発表した主なゲーム関連企業36社

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2015年12月に四半期・期末を迎えたゲーム関連企業の決算発表を一覧としてまとめた。並び方は50音順となっている。決算発表の詳細は、その企業の決算短信や決算説明会資料などを参照してほしい。

なお、決算期恒例のまとめ記事はあらためて後日掲載する予定だ。
 

■アエリア、売上高3.6倍に拡大も赤字決算に


アエリア<3758>は、2月15日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高41億8700万円(前々期比3.6倍)、営業損益6億1200万円の赤字(前々期8億6100万円の赤字)、経常損益3億8800万円の赤字(同1億6500万円の赤字)、当期純損益7億7800万円の赤字(同3億1200万円の赤字)となった。売上高は大きく膨らんだものの、赤字決算となった。

なお、2016年12月期通期の予想は、売上高60億円(前期比43.3%増)、営業利益3億円、経常利益4億円、当期純利益2億円を見込んでいる。
 

■アクセルマーク、1700万円の営業赤字計上


アクセルマーク<3624>は、2月9日、2016年9月期の第1四半期(10~12月)の連結決算を発表、売上高6億2500万円(前年同期比17.8%減)、営業損益1700万円の赤字(前年同期3000万円の赤字)、経常損益1700万円の赤字(同3300万円の赤字)、四半期純損益3300万円の赤字(同5100万円の赤字)となった。

業績を四半期推移で見てみると、売上高は前四半期12.5%減、各利益項目は赤字転落という結果になっている。なお、第2四半期はこの第1四半期実績対比で売上高が5.3%減、各利益項目は赤字幅拡大という形になる。

なお、2016年9月通期の業績予想は非開示で、第2四半期の連結業績予想をあらたに開示しており、売上高12億1700万円(前年同期比27.1%減)、営業損益1億4500万円の赤字、経常損益1億4600万円の赤字、四半期純損益1億4700万円の赤字を見込むとしている。
 
 

■イグニス、大幅な黒字転換を達成


イグニス<3689>は、2月12日、2016年9月期の第1四半期(10~12月)の連結決算を発表、売上高13億2100万円(前年同期比5.4倍)、営業利益4億900万円(前年同期1億100万円の赤字)、経常利益4億500万円(同1億1700万円の赤字)、四半期純利益2億3000万円(同8900万円の赤字)と大幅な黒字転換を達成した。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比1.7%増、営業利益は同48.7%増、経常利益は同64.0%増、四半期純利益は同67.9%増となった。事業構造の転換期を経て、再成長の軌道に乗った可能性が高そうだ。

なお、2016年9月期通期の予想については、2月4日に売上高の予想の上方修正と、期初には非開示としていた利益予想の開示を行っており、売上高40億円(前期比65.4%増)、営業利益7億円(前期3800万円の赤字)、経常利益7億円(同1億4800万円の赤字)、当期純利益5億5000万円(同3億600万円の赤字)の見込み。
 


■エイティング、2Qは一転赤字予想に


エイティング<3785>は、この日(2月10日)、第2四半期累計(2015年10~2016年3月期)の業績予想を下方修正し、売上高9億5800万円(前回予想11億2900万円)、営業損益1億4300万円の赤字(同800万円の黒字)、経常損益1億4700万円の赤字(同400万円の黒字)、最終損益1億4700万円の赤字(同300万円の黒字)とした。従来は黒字見通しだったが、一転して、赤字となる見込みとなった。

同時に発表した第1四半期(15年10~12月期)の決算は、売上高4億5200万円、営業損益1億2200万円の赤字、経常損益1億2400万円の赤字、最終損益1億2400万円の赤字だった(連結決算から単独に移行したため、前年同期との比較はなし)。
 

■Aiming、営業益8.2倍で着地


Aiming<3911>は、2月12日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高121億6800万円(前年同期比86.4%増)、営業利益28億8300万円(同8.2倍)、経常利益28億5300万円(同8.3倍)、当期純利益19億700円(同3.4倍)となった。

業績を四半期推移で見てみると、第4四半期期間は売上高が前四半期比7.4%減の27億7600万円、営業利益は同92.3%減の4600万円、経常利益は同91.9%減の4800万円、四半期純利益は同71.4%減の1億700万円と3四半期連続の減収減益となった。売上高の減少に加え、売上原価の上昇が利益率の低下につながっており、おそらくライセンス費用などのコストが負担としてオンしてきているものと思われる。

なお、2016年12月期通期の予想については、スマートフォンを中心としたオンラインゲーム事業を展開しており、短期的な変化が激しいことなどから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるとして非開示。第1四半期の連結業績予想のみを開示しており、売上高25億円(前年同期比22.9%減)、営業利益3億2000万円(同74.6%減)、経常利益3億2200万円(同74.2%減)、四半期純利益2億円(同75.3%減)の見込み。ちなみにQonQでは減収ながら利益率が改善する予想となっている。
 
 

■エクストリーム、増収・減益


エクストリーム<6033>は、2月12日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の単独決算を発表、売上高17億6000万円(前年同期比46.6%増)、営業利益9400万円(同31.0%減)、経常利益9600万円(同26.2%減)、最終利益6300万円(同23.4%減)となった。

2016年3月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高22億円(前期比32.0%増)、営業利益2億円(同8.2%増)、経常利益1億8500万円(同5.4%増)、当期純利益1億1700万円(同7.5%増)の見込み。


■enish、14.4億円の最終赤字を計上


enish<3667>は、2月12日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高54億8200万円(前々期比15.0%減)、営業損益9億6400万円の赤字(前々期1億4900万円の黒字)、経常損益10億400万円の赤字(同1億5100万円の黒字)、当期純損益14億4700万円の赤字(同2200万円の黒字)と大幅な赤字計上となった。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比1.7%減、各利益項目は赤字幅が拡大している。四半期ベースでの赤字計上はこれで5四半期連続となり、現時点ではトンネルの出口が見えていない状況だ。
 
 

■オルトプラス、2.2億円の営業赤字を計上


オルトプラス<3672>は、2月12日、2016年9月期の第1四半期(10~12月)の連結決算を発表、売上高6億1600万円(前年同期比15.2%減)、営業損益2億2500万円の赤字(同1億4800万円の赤字)、経常損益2億2800万円の赤字(同1億4200万円の赤字)、四半期純損益2億4500万円の赤字(同9600万円の赤字)となった。売上高は2ケタの減収となり、各利益項目の赤字幅は前年同期比で拡大した。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期2.1%減の6億1600万円、各利益項目はいずれも前四半期比で赤字幅が拡大した。
 
 

■カプコン、3Qは増益転換


カプコン<9697>は、1月28日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結業績を発表、売上高570億6000万円(前年同期比19.3%増)、営業利益106億400万円(同9.0%増)、経常利益106億4000万円(同5.2%増)、四半期純利益106億4000万円(同7.1%増)と増収増益での着地となった。

なお、2016年3月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高760億円(前期比18.2%増)、営業利益120億円(同13.4%増)、経常利益117億円(同7.8%増)、当期純利益77億円(同16.4%増)の見込み。
 
 

■カヤック、四半期ベースで過去最高


カヤック<3904>は、2月15日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高37億500万円、営業利益3億9200万円、経常利益3億9500万円、当期純利益2億6100万円となった。この第4四半期期間より連結決算に移行したため、前年同期比較はないが、売上高、利益とも1月21日に開示された予想数字よりも上ブレての着地となっている。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は10億9600万円(前年同期比9.4%増、前四半期比9.9%増)、営業利益1億4800万円(同27.4%増、同4.2倍)、経常利益1億5500万円(同50.5%増、同4.4倍)、四半期純利益1億700万円(同57.3%増、同4.4倍となった。なお、売上高・利益とも過去最高の数字となる。ただし、利益率が大きく上昇しているのは、販売管理費が前年同期比で24.7%減、前四半期比で17.0%減となっていることも影響している。

2016年12月期の連結業績予想は、売上高51億円(前期比37.6%増)、営業利益5億1500万円(同31.1%増)、経常利益5億3000万円(同33.9%増)、当期純利益3億3000万円(同26.3%増)の見込み。
 


■ガーラ、減収・赤字幅拡大


ガーラ<4777>は、2月12日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高3億5800万円(前年同期比28.0%減)、営業損益3億9000万円の赤字(前年同期2億2700万円の赤字)、経常損益3億9200万円の赤字(同1億9700万円の赤字)、四半期純損益4億1500万円の赤字(同2億300万円の赤字)と赤字幅が拡大した。

第3四半期期間において、スマートフォンアプリ事業のゲームアプリ『Dungeons&Golf』(ダンジョンズアンドゴルフ)のダウンロードサービスの終了に伴う約3200万円の損失を計上したほか、子会社Gala Lab Corp.(韓国)が2014年8月29日にライセンス契約を締結したスマートフォンゲームアプリ『KittyRush』(キティラッシュ)の開発会社の閉鎖に伴う約600万円を損失として計上した。
 

■ガンホー、15年12月期は2ケタ減収減益


ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2月2日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高1543億2900万円(前年同期比10.8%減)、営業利益724億2500万円(同23.2%減)、経常利益726億600万円(同22.4%減)、当期純利益434億3200万円(同30.0%減)となった。スマートフォン向けゲームの売上高は堅調に推移したものの、前年同期と比べて減少した。 

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比4.8%減の351億1000万円、営業利益は同22.0%減の135億6700万円、経常利益は同22.7%減の135億4300万円、四半期純利益は同43.6%減の61億8100万円となった。特に利益の落ち込みが顕著だが、これは販売管理費が前四半期の73億3600万円から98億8700万円と34.7%増加したことも大きく影響しているようだ。おそらく年末年始のTVCMなど広告宣伝費用が大きく膨らんだものと思われる。
 


■KLab、8四半期ぶり営業赤字を計上


KLab<3656>は、2月8日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高209億1300万円(前年同期比2.2%減)、営業利益21億9800万円(同1.6%増)、経常利益19億1900万円(同25.1%減)、当期純利益7億円(同60.9%減)となった。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比29.2%減の43億4300万円、営業損益は7300万円の赤字(前四半期7億2000万円の黒字)、経常損益2億1200万円の赤字(同5億1900万円の黒字)、四半期純損益2億3400万円の赤字(同2億6900万円の黒字)と各利益項目で赤字計上に終わった。なお、同社の営業赤字計上は8四半期ぶりとなる。

なお、同社は2016年12月期の連結業績予想については非開示とし、2016年12月期第1四半期の業績見通しのみを公表。売上高43億4200万円(全円同期比23.0%減)、営業損益3億5000万円の赤字、経常損益4億5000万円の赤字、四半期純損益4億8200万円の赤字を見込んでいる。
 
 

■グリー、2Q営業益は13億円上ブレ


グリー<3632>は、2月4日、2016年6月期の第2四半期累計(7~12月)の決算を発表し、売 上高374億円(前年同期比24.4%減)、営業利益83億円(同24.5%減)、経常利益85億円(同43.5%減)、最終利益49億円(前年同期 41億円の赤字)だった。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比11.8%減、営業利益は同3.9%減、経常利益は同5.2%増、四半期純利益は同1.5%増となった。営業利益率は前四半期に比べ、0.6ポイント減少の22.1%となっている。

なお、同社は上半期の実績を踏まえて、2016年6月期通期の連結業績予想を発表、売上高は前期比22.1%減の720億円、営業利益は同30.8%減の140億円、経常利益は同44.0%減の80億円、当期純利益は80億円を見込んでいる。
 


■クルーズ、大幅増収増益を達成


クルーズ<2138>は、11月9日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高205億9400万円(前年同期比26.5%増)、営業利益15億4100万円(同18.3%減)、経常利益15億5100万円(同20.6%減)、四半期純利益8億9800万円(同27.0%減)となった。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期30.2%増の87億6300万円、営業利益は同50.2%増の8億2900万円、経常利益は同44.7%増の8億1900万円、四半期純利益は同2.8倍の5億9900万円と大幅な増収総益を達成した。
 
 

■コーエーテクモHD、3Q経常益は経営統合後の最高業績


コーエーテクモホールディングス<3635>は、1月29日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結業績を発表、売上高225億4200万円(前年同期比6.4%減)、営業利益39億3700万円(同19.0%減)、経常利益95億1700万円(同3.9%増)、四半期純利益68億3000万円(同4.6%増)となった。第2四半期までの進捗と比べ、経常利益と四半期純利益が前年同期比プラスに転じ、経営統合後の最高業績となっている。

なお、2016年3月期通期の予想は、従来予想から変更なく、売上高400億円(前期比5.8%増)、営業利益100億円(同3.6%増)、経常利益140億円(同3.2%増)、当期純利益95億円(同0.7%増)を見込む。
 
 

■コナミHD、今期営業益は170億円→240億円に上ブレ


コナミホールディングス<9766>は、1月29日、2016年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表、売上高は従来予想の2280億円から2430億円(増減率6.6%増)、営業利益は同170億円から240億円(同41.2%増)税引前利益は同160億円から235億円(同46.9%増)にそれぞれ修正された。なお、最終利益は従来予想の95億円をそのまま据え置いている。

なお、2016年3月期通期の連結業績予想は、上記の通り予想が修正されており、売上高2430億円(前期比11.4%増)、営業利益240億円(同56.8%増)、税引前利益235億円(同38.6%増)、最終利益95億円(同4.2%減)の見込み。
 
 

■コロプラ、営業益が四半期ベースで100億円超え


コロプラ<3668>は、本日(1月27日)、第1四半期(2015年10~12月期)の単独決算を発表し、売上高232億円(前年同期比41.5%増)、営業利益104億円(同46.1%増)、経常利益105億円(同45.3%増)、最終利益64億円(同50.2%増)だった。

前四半期(15年7~9月期)との比較(QonQ)では、売上高が9.7%増、営業利益が11.9%増、経常利益が14.1%増、最終利益が12.4%増となり、QonQでは2ケタの増益となった。営業利益と経常利益は四半期ベースでは初の100億円超えである。

続く2016年9月期の通期は、売上高850億円(前期比17.4%増)、営業利益360億円(同11.4%増)、経常利益360億円(同11.2%増)、当期純利益210億円(同8.0%増)を見込む。従来予想からは変更なし。
 
 

■サイバーエージェント、QonQで利益が倍増


サイバーエージェント<4751>は、1月28日、2016年9月期の第1四半期(10~12月)の連結業績を発表、売上高740億円(前年同期比16.7%増)、営業利益129億円(同3.6%増)、経常利益128億円(同0.9%増)、四半期純利益59億円(同7.0%現)となった。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比6.9%増、営業利益は同2.2倍、経常利益は同2.5倍、四半期純利益は同2.3倍での着地となった。ただこれは前四半期に決算インセンティブとして34.9億円を計上した反動も影響している。

2016年9月期の連結業績見通しは、従来予想から変更なく、売上高3000億円(前期比17.9%増)、営業利益280億円(同14.5%減)、経常利益274億円(同15.2%減)、当期純利益140億円(同5.4%減)の見込み。
 
 

■スクエニHD、3Qは60%営業増益を達成


スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、2月4日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表し、売上高1527億円(前年同期比28.5%増)、営業利益237億円(同60.5%増)、経常利益241億円(同46.3%増)、四半期純利益135億円(同24.0%増)となった。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、第3四半期期間(10~12月)は、売上高664億円(前四半期比50.6%増、前年同期比45.2%増)、営業利益111億9500万円(同2.3倍、同77.5%増)とこちらも大幅な増収増益を達成している。また、デジタルエンタテインメント事業だけを見ても、この期間は売上高が499億6800万円(前四半期比67.2%増)、営業利益102億2700万円(同2.1倍)となっており、新作スマホゲームが大きく売り上げに貢献していることが見て取れる。

なお、2016年3月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、レンジで予想で開示しており、売上高2000~2200億円(前期比19.1~31.0%増)、営業利益170~250億円(同3.5~52.2%増)、経常利益170~250億円(同0.1~47.2%増)、最終利益110~180億円(同11.9~83.1%増)の見込み。
 
 

■セガサミーHD、減収・増益


セガサミーホールディングス<6460>は、本日(2月5日)、第3四半期累計(4月~12月期)の連結決算を発表し、売上高2450億円(前年同期比8.5%減)、営業利益121億円(同11.7%増)、経常利益126億円(同17.2%増)、最終利益64億円(前年同期27億円の赤字)と減収増益だった。

2016年3月期は、売上高3550億円(前期比3.2%減)、営業利益100億円(同42.8%減)、経常利益90億円(同46.7%減)、最終利益20億円(黒字転換)を見込む。
 
 

■DeNA、3Q営業益27%減


ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、この日(2月5日)、第3四半期累計(15年4~12月期)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益1087億円(前年同期比2.3%増)、営業利益146億円(同27.1%減)、最終利益83億円(同33.2%減)だった。

第3四半期(10~12月期)の業績を見ると、売上収益が前四半期比9%減の338億円、営業利益が同55%減の33億円となり、QonQでも減収減益だった。セグメント別には、ゲーム事業の落ち込みと新規事業の先行投資が影響したのはもちろんだが、最も大きな減益要因はスポーツ事業がシーズンオフになったことに伴い、前四半期の10億円の黒字から18億円の赤字に転じたことだったようだ。横浜DeNAベイスターズがDeNAの収益にも大きな影響を与える存在になっている。

同時に、2016年3月期の業績予想も発表となった。売上収益1437億円(前期比0.9%増)、営業利益199億円(同19.6%減)、最終利益149億円(同21.1%減)を見込む。
 
 

■ドリコム、3Qは6.8億円の最終赤字


ドリコム<3793>は、1月28日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の50億円から48億8000万円に下方修正されたものの営業損益は同3億5000万円の赤字から3億1900万円の赤字、経常損益は同3億5000万円の赤字から3億2200万円の赤字と赤字幅が縮小した。ただし、四半期純損益は特別損失を計上したこともあって、同3億円の赤字から6億8900万円の赤字に赤字幅が拡大した。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期8.1%減の15億5800万円となったものの、営業損益は2900万円の赤字(前四半期8500万円の赤字)、経常損益は2300万円の赤字(同8900万円の赤字)と赤字幅が縮小した。これは前述の『崖っぷちバスターズ』の規模縮小による運用赤字減少などが奏功したものだろう。

なお、2016年3月期通期の予想については、売上高65億円(前期比10.9%減)、営業損益3億円の赤字、経常損益3億円の赤字、当期純損益6億5000万の赤字の見込み。
 
 

■日本一ソフト、16年3月期予想を上方修正


日本一ソフトウェア<3851>は、2月5日、2016年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高33億5000万円(前回予想30億9600万円)、営業利益3億6600万円(同1億2300万円)、経常利益3億8000万円(同1億2200万円)、最終利益1億6000万円(同6800万円)とした。従来予想からの修正率は、売上高が8.2%増、営業利益が197.7%増、経常利益が209.6%増、最終利益が132.7%増と大幅な引き上げとなった。.

同時に発表した第3四半期累計(2015年4~12月期)の連結決算は、売上高27億6400万円(前年同期比0.9%増)、営業利益4億0500万円(同108.3%増)、経常利益4億2100万円(同92.8%増)、最終利益2億1100万円(同102.2%増)だった。
 

■日本ファルコム、大幅減収減益


日本ファルコム<3723>は、2月10日、2016年9月期の第1四半期(10~12月)決算(非連結)を発表、売上高3億4000万円(前年同期比45.4%減)、営業利益1億5100円(同64.7%減)、経常利益1億5200万円(同64.4%減)、四半期純利益1億600万円(同61.9%減)と大幅な減収減益となった。

なお、2016年9月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高17億円(前期比7.9%増)、営業利益7億円(同1.0%増)、経常利益7億円(同1.0%増)、当期純利益4億6900万円(同2.8%増)の見込み。
 

■任天堂、3Q営業益は34%増


任天堂<7974>は、2月2日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結業績を発表、売上高4256億円(前年同期比3.9%減)、営業利益424億円(同34.4%増)、経常利益552億円(同40.1%減)、四半期純利益405億円(同31.9%減)となった。

なお、2016年3月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高5700億円(前期比3.7%増)、営業利益500億円(同2.0倍)、経常利益550億円(同22.0%減)、当期純利益350億円(同16.4%減)の見込み。主要外貨の為替レートの前提は1ドル=120円、1ユーロ=125円。
 

■ネクソン、2ケタ増収益を達成


ネクソン<3659>は、2月10日、2015年12月期の連結決算(IFRS)を発表、売上収益1902億6300万円(前々期比10.0%増)、営業利益622億9000万円(同36.9%増)、最終利益551億3200万円(同88.1%増)となった。

なお、2016年12月期通期の予想は現時点で合理的な業績予想の算定が困難であるとして非開示。第1四半期の業績予想のみを開示しており、売上収益489億6300万円~525億3200万円(前年同期比5.8%減~1.1%増)、営業利益186億3600万円~222億200万円(同16.1~0.1%減)、最終利益162億8000万円~193億400万円(同12.2%減~4.1%増)を見込む。
 

■バンナムHD、16年3月期の業績予想を下方修正


バンダイナムコホールディングス<7832>は、2016年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益を従来予想の500億円から430億円、経常利益を520億円から450億円、最終利益を340億円から300億円にそれぞれ引き下げた。売上高は5600億円で従来予想から変更なし。

第3四半期(2015年4~12月期)は、売上高4251億円(前年同期比3.9%増)、営業利益452億円(同5.0%減)、経常利益471億円(同6.1%減)、最終利益346億円(同8.3%増)だった。
 
 

■フリュー、営業利益の進捗率92.2%


フリュー<6238>は、2月15日、2016年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高183億4500万円、営業利益30億8400万円、経常利益30億7600万円、四半期純利益20億3900万円となった。特に利益面での通期計画への進捗率が高く、営業利益の進捗率は92.2%に達している。

なお、2016年3月期通期の予想については、直近の予想値から変更なく、売上高240億8200万円(前期比0.7%増)、営業利益33億4300万円(同10.2%増)、経常利益33億800万円(同0.9%増)、当期純利益21億6300万円(同13.3%増)の見込み。
 

■ベクター、18%減収・赤字幅拡大


ベクター<2656>は、1月22日、第3四半期(2015年4~12月期)の決算を発表し、営業収益11億3700万円(前年同期比17.9%減)、営業損益9900万円の赤字(前年同期2600万円の赤字)、経常損益9800万円の赤字(同1900万円の赤字)、最終損益9900万円の赤字(同500万円の赤字)だった。

2016年3月期は、営業収益16億1000万円(前期比10.4%減)、営業損益1億0200万円の赤字(前期3100万円の赤字)、経常損益1億0100万円の赤字(同2000万円の赤字)、最終損益1億0300万円の赤字(同2900万円の赤字)を見込む。
 

■ボルテージ、営業益9倍と利益率が好転


ボルテージ<3639>は、1月28日、2016年6月期の第2四半期累計(7~12月)の連結業績を発表、売上高56億5300万円(前年同期比8.3%増)、営業利益2億1300万円(同9.3倍)、経常利益2億200万円(同3.7倍)、四半期純利益1億円(前年同期700万円の赤字)となった。

業績を四半期推移で見てみると、売上高は前四半期比3.2%増の28億7100万円の増収を達成。営業利益は2億8800万円(前四半期7500万円の赤字)、経常利益2億8500万円(同8300万円の赤字)、四半期純利益1億7500万円(同7500万円の赤字)と各利益項目は大幅な黒字転換を達成した。

2016年6月期の連結業績予想については、従来予想から変更なく、売上高115億円(前期比8.5%増)、営業利益8億円(同71.2%増)、経常利益8億円(同64.8%増)、当期純利益4億円(同72.0%増)の見込み。
 
 

■マイネット、今期は売上高・利益とも倍増予想


マイネット<3928>は、2月10日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高29億6400万円(前々期比2.9倍)、営業利益1億4500万円(前々期200万円)、経常利益1億3100万円(同ゼロ)、当期純利益9500万円(前々期比9.4倍)となった。売上高・利益とも上場時に開示されていた業績予想を上ブレての着地となっている。

なお、2016年12月期通期の予想は、売上高60億円(前期比2.0倍)、営業利益3億円(同2.0倍)、経常利益2億9000万円(同2.2倍)、当期純利益2億円(同2.0倍)の見込みとしている。
 

■マーベラス、3Qは大幅増収増益


マーベラス<7844>は、1月29日、2015年3月期の第3四半期累計(4~12月)連結業績を発表、売上高242億2900万円(前年同期比33.1%増)、営業利益39億7200万円(同35.8%増)、経常利益39億4000万円(同26.6%増)、四半期純利益26億9000万円(同43.5%増)となった。

なお、2016年3月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高350億円(前期比32.4%増)、営業利益60億円(同36.0%増)、経常利益60億円(同30.9%増)、最終利益41億円(同88.2%増)を見込む。
 
 

■ミクシィ、3Qは営業益124%増


ミクシィ<2121>は、本日(2月5日)、第3四半期累計(2015年4~12月期)の連結を発表し、売上高1502億円(前年同期比120.1%増)、営業利益673億円(同124.9%増)、経常利益669億円(同123.5%増)、最終利益440億円(同130.5%増)だった。

第3四半期(10~12月期)の業績は、売上高549億円(前四半期比21.3%増)、営業利益236億円(同51.7%増)、経常利益236億円(同51.2%増)、最終利益156億円(同25.1%増)だった。前四半期はQonQで減収・減益だったが、この四半期では増加に転じた。売上高は四半期ベースで過去最高である。売上高と営業利益の四半期別の推移は以下のとおり。

2016年3月期は、売上高2050億円(前期比81.5%増)、営業利益900億円(同70.8%増)、経常利益900億円(同70.8%増)、最終利益590億円(同79.0%増)を見込む。
 
 

■モバイルファクトリー、売上高13%増、営業益48%増


モバイルファクトリー <3912> は、1月22日、2015年12月期通期の連結決算を発表、売上高は17億5100万円、営業利益は3億1400万円、経常利益は3億500万円、当期純利益は1億8500万円となった。今期が初の連結決算開示となるため、前年同期比較はないが、2014年12月期の単独業績との比較で見ると、売上高は13.7%増、営業利益は48.5%増、経常利益は43.9%増、当期純利益は56.5%増での着地となっている。

業績を四半期ごとの推移(QonQ)で見てみると、第4四半期期間(10~12月)は売上高は5億800万円(前四半期比14.9%増、前年同期比27.6%増)、営業利益は8100万円(同15.1%減、同43.8%増)、経常利益は8100万円(同15.5%減、同43.3%増)、四半期純利益は4800万円(同20.0%減、同65.9%増)となった。QonQで増収減益という形になるが、これは位置情報連動型ゲームの開発人員の増加や広告宣伝費用の増加によるもので、これは同社が第3四半期の決算説明会で、第4四半期のプロモーション費用を大幅上積みするとしていた方針に合致する。

なお、2016年12月期通期の予想については、売上高18億8800万円(前期比7.8%増)、営業利益4億6000万円(同46.6%増)、経常利益4億6000万円(同50.5%増)、当期純利益2億9900万円(同61.6%増)の見込みとしている。
 
 

■モブキャスト、増収も各利益は赤字転落


モブキャスト<3664>は、2月10日、2015年12月期の連結決算を発表、売上高39億1300万円(前々期比2.5%増)、営業損益4億4500万円の赤字(前々期3億1800万円の黒字)、経常損益4億7100万円の赤字(同3億1600万円の黒字)、当期純損益16億5800万円の赤字(同1億5400万円の黒字)と各利益項目で赤字転落した。

業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比21.3%減の9億4500万円となり、営業損益は5億600万円の赤字、経常損益は5億700万円の赤字、四半期純損益は9億7500万円の赤字と大幅な赤字計上になった。なお、販売管理費の増加は数字にもはっきりと表れており、前四半期比で74.2%増加し、販管費比率は80.2%に達している。
 


 
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