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【発表会】X JAPAN Toshiさんが「富士サファリパーク」のようなサウンドロゴを制作⁈ フジゲームス設立発表会をレポート

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フジ・メディア・ホールディングス<4676>及び、フジテレビジョンは、ゲーム事業について簡易新設分割による分社を行い、2016年4月1日付にて株式会社フジゲームスを設立する。(関連記事)それに伴い、本日3月25日に、フジゲームス設立発表会を開催した。

この発表会では、フジゲームスの設立発表の他に、先日発表されたフジテレビジョンからのナイアンティック社への出資について(関連記事)、e-Sportsに特化した新番組について、Fuji&gumi Gamesの現在のゲームタイトルの紹介や新展開、フジテレビジョンが現在配信している競馬ゲームアプリ『ダービーロード』について、フジゲームスのサウンドプロデューサーにX JAPANのToshiさんが就任したことなどが発表された。

本稿では、そんなフジゲームス設立発表会の様子をレポートする。

 

■優秀なゲーム会社とコラボレーションする形で良いポジショニングを



まずはじめに開会の挨拶として、フジテレビジョン常務取締役大多亮氏が登場し、フジゲームスの設立の経緯を話した。

今回のフジゲームスの設立に至っては、世間一般には唐突に感じられるかもしれないとしたが、フジテレビジョンとしては6年ほど前からゲーム事業を行っており、億単位の売上を上げているという。また、2年前よりgumi<3903>との協業でFuji&gumi Gamesを設立、『ファントム オブ キル』、『誰ガ為のアルケミスト』といったタイトルを運営し、成功を収めてきたのもあり、放送以外の分野として、エンターテインメントでありながフジテレビジョンの業態に近くて遠いゲームの業界に参入するチャンスと考え、今回フジゲームスを立ち上げたに至ったと話した。

フジゲームスは、現在活躍しているゲーム会社と強豪していくのではなく、それらの優秀なゲーム会社とコラボレーションする形で、フジ・メディア・ホールディングスにおいて、良いポジションにつけるように注力していくという。

 

■フジテレビジョンによる米Nianticへの出資について



次に、先日発表があった、フジテレビジョンによる、人気スマートフォンゲーム『イングレス』を運営する米Niantic(ナイアンティック社)に出資について、フジテレビジョン国際開発局長である前川万美子氏から説明があった。

Nianticは、グーグルマップの責任者だったジョン・ハンケ氏によってグーグル社の社内ベンチャーとして創業され、昨年10月グーグル社が持ち株会社に移行したのに伴い独立、開発・運営しているスマートフォンに搭載された全地球測位システム(GPS)などの位置情報を使い、実際の場所を訪れながら、自分の陣地を広げてゆく陣取りゲーム『イングレス』は、世界で1400万ダウンロードされている。

前川氏は、フジテレビジョンのメディア力である、番組やイベント等で、両社におけるシナジーを生み出すと語った。

 

■e-Sports新番組を放送決定 フジテレビがe-Sportsの世界に参戦




続いて、フジテレビジョンが4月23日から放送予定のe-Sports新番組についての発表があった。e-Sports新番組である「いいすぽ!」は、MCにバカリズムさん、様々なe-Sportsプレイヤーを招き、さらに、ゲーム配信サイト「Twitch」と協力し、2時間の生放送で、ゲーム実況をリアルスポーツさながらの迫力で楽しめる。




こちらの発表には、フジテレビジョンの番組プロデューサー番組プロデューサー、MCであるバカリズムさん、Twitchより中村鮎葉氏、エリック氏、プロe-SportsプレイヤーOtofuさんが登場した。

中村氏とエリック氏は、この番組をきっかけにe-Sportsを日本にて盛り上げ、さらに、プロゲーマーをタレントやセレブのように見てもらえるように社会の目を変えていきたいと語った。また、プロe-SportsプレイヤーOtofuさんは、番組を通してできることがあればなんでもしていきたいと語った。



MCであるバカリズムさんは、自身も休みの日は1日10時間ゲームをプレイするほどのゲーマーだと話したが、この企画のオファーがあるまでe-sportsを知らなかったと話した。この番組をきっかけに、ゲーマーが評価され、自身も堂々と「1日10時間ゲームをプレイしています!」と言えるようにしたいと明かした。

「いいすぽ!」は、初回放送は4月23日18:00からフジテレビONE、ONEスマートにて2時間生放送予定。初回放送は、ストリートファイターを取り扱い、Twitchの協力の元、全世界同時配信となる。

 

■Fuji&gumi Gamesタイトル『ファントム オブ キル』、『誰ガ為のアルケミスト』について


続いては、Fuji&gumi Gamesのタイトル『ファントム オブ キル』のコンセプトフィルムについて、『誰ガ為のアルケミスト』についての新展開の発表があった。ここでは、Fuji&gumi Gamesプロデューサー今泉潤氏が登壇した。



『誰ガ為のアルケミスト』では、武田玲奈さんが公式サポーターに就任したことが発表され、武田さんが壇上に登場。武田さんは、自身もアニメやゲームが好きだと話し、『誰ガ為のアルケミスト』は、声優さん豪華だと話した。また、『誰ガ為のアルケミスト』のコスプレイヤーを率いて登場したことにおいて、コスプレには興味があるかと問われ、武田さんはぜひ着てみたいと話した。



また、『ファントム オブ キル』の次期アップデート、プロジェクト0について話があり、そのコンセプトフィルムの主題歌をでんぱ組.incさんが歌う。ここで、でんぱ組.incさんが壇上に登場。『ファントム オブ キル』の魅力について、ゲーム性の高さと魅力だと語り、さらに、自身らが主題歌を歌うコンセプトフィルムについて、『ファントム オブ キル』の前日譚だと語った。また主題歌についても、ゲームのキーワードが歌詞に散りばめられた、でんぱ組.incのなかでもシリアスな曲だと話した。



さらに、Fuji&gumi Gamesの名誉会長である大久保佳代子さんがVTRで登場。自身の名誉会長の任期があと4日と話し、今泉氏に連絡をくれと話した。また、『誰ガ為のアルケミスト』公式サポーターに就任した武田さんについても若さにへの妬みの心境を語った。それを受け今泉氏は、契約も切れるし更新予定もないと話した。

 

■フジテレビジョン運営の『ダービーロード』では、井崎昭五郎さん、足立梨花さんが登場




続いて、フジテレビジョン運営の『ダービーロード』についての紹介があった。『ダービーロード』は、歴史に名を刻んだ名馬から現役最強馬まで多数の実在馬が登場する本格競走馬育成ゲーム。『うまズキッ!』に出演し、『ダービーロード』ゲーム内でも登場する、競馬評論家の井崎昭五郎さん、女優の足立梨花さんが登壇。

ここで、『ダービーロード』の新機能である対戦を使って、井崎さんと足立さんの育てた馬の対戦がVTRで紹介された。井崎さんの馬は「タマニハアテロヨー」、足立さんの馬は「スマイルアダチ」で、どちらとも直球勝負の名前であった。井崎さんは自身の馬を史上最強馬と語り、負けるはずがないと自身満々で迎えた対決、やはり「タマニハアテロヨー」はぶっちぎりの1位を獲得、「スマイルアダチ」はそれよりだいぶ遅れた3着でゴールインした。

 

■決勝トーナメントに残れる手応えのあるタイトル フジゲームス設立について




次に、先日発表となったフジゲームスについての話を、フジテレビジョンコンテンツ事業局長山口真氏から説明があった。

今回の設立の経緯について、ポイントは人材と語った山口氏。フジテレビジョンにおいて、テレビ番組制作を経てゲームに挑戦していきたいという人材が集められたとし、さらに、現在のゲーム事業において集めてきた人脈を通じ、『ファントム オブ キル』『誰ガ為のアルケミスト』といったタイトルを経て、ゲーム業界でいい勝負ができるのが実証されたと話した。また、現状のスマートフォンアプリの業界をサッカーに例え、アプリ一本あたりの開発費が高噴している昨今、業界において、決勝トーナメントのように、選ばれたアプリによる戦いが始まるとし、その決勝トーナメントに残れるタイトルを運営していると自負していると語った。



ここで、フジゲームス代表取締役社長の種田慶郎氏登壇。山口氏の説明を引き継ぐ形で、フジゲームスは垂直統合でゲームを作るような大きな会社ではないとかたり、外のゲーム会社やクリエイターの協力の元、フジ・メディア・ホールディングスのグループのメリットを生かし、アニメや映画、出版等のマルチな展開をし、中長期的に大きく育むとした。

また、フジゲームスのロゴについて、波のようなブルーのマークは海を意味し、日本から世界に対し、ポジティブな話題を発信することを目指したデザインだとした。

さらに、フジゲームスは年間に2、3コンテンツほどのリリースを考えており、大作については1年以上の時間をかけ制作していくという。2019年度までに、売上100億円、利益25億円を見込んでいるという。

 

■フジゲームス サウンドプロデューサーとしてX JAPANのToshiさんが就任




ここで、サプライズでX JAPANのToshiさんが壇上に登場。この度、フジゲームスのサウンドプロデューサーとしてToshiさんが就任したことが明かされた。

Toshiさんは、この話をもらったとき、メイドインジャパンのカルチャーであるゲームを力を合わせ世界に届けられる仕事をしたいと感じたと話した。また、海外のショーにて音楽以上のゲームの盛り上がりを目の当たりにし、日本のゲームは世界中から期待されていると感じ、自分もその分野でチャレンジしていきたいと意気込みを話した。



さらに、ゲームの音楽について、様々なジャンルを用いてゲームに没頭、楽しめるようにしていると語り、ゲームの内容と同等にゲーム音楽も大事だと話した。ご自身はゲームについては、ファミコン初期のテニスや野球のゲームの体験はあるが、最近のゲームはわからないと話し、現在勉強中だという。

また、現時点でのお仕事について、サウンドロゴの制作が控えていると話し、種田氏から「富士サファリパーク」のようなサウンドロゴを作って欲しいとのプレゼンを受け戸惑ったと明かした。種田氏はこれを受け、Toshiさんが作ったサウンドというだけで200万ダウンロードは硬いと話した。






■関連サイト

 

フジゲームスwebサイト



 
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企業情報(株式会社Fuji&gumi Games)

会社名 株式会社Fuji&gumi Games
URL http://fg-games.co.jp/
設立 2014年1月
代表者 種田 慶郎
決算期
直近業績 未開示
上場区分 非上場
証券コード

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