【速報】Rayark、待望の新作アプリ『VOEZ』を5月26日に配信決定!! 『Cytus』『DEEMO』に続く新作音楽ゲーム第三弾 VOEZカフェの情報も


『Cytus』、『DEEMO』、『Mandora』、『Implosion』といった全世界においての累計ダウンロード数がのべ3,500万回超を誇る人気ゲーム群を手掛けるRayarkは、本日(4月28日)、新感覚音楽ゲーム『VOEZ』をiOSとAndroid端末向けに5月26日にリリースすることを発表した。

『Cytus』や『DEEMO』に続く、Rayarkの新作音楽ゲーム『VOEZ』は、架空の町――「蘭空町」を舞台に、6人の少年少女達が青春を謳歌する高校時代に音楽と出会い、共同の夢を実現するため、バンドを結成していく物語。

プレイヤーは選んだ楽曲のステージクリアを通して、キャラクター達と共に多彩な楽曲を演奏できる。そして、ゲーム内と同じく現実世界にも存在する「VOEZカフェ」の調整がいよいよ最終段階に入り、5月から台湾でプレオープンとなる予定。仮想世界と現実世界に共通して存在する「VOEZカフェ」がプレイヤーに新たな体験を与えることだろう。

◆ 実在する舞台設定
『VOEZ』の物語は、架空の町「蘭空町」を舞台に展開する。プレイヤーは物語の主人公となり、6人の少年少女達と共に青春の高校生活を体験し、音楽によって生まれた情熱でバンドを結成。それぞれの想いで素敵な音楽を奏でていく。またRayarkは『VOEZ』を通じ、台湾の美しさを世界中に伝えられるよう、ゲームに登場する「蘭空町」、「蘭空駅」、「蘭空漁港」といった場所を台湾に実在する宜蘭(イーラン)をモチーフとして設定している。例えば「蘭空町」は台湾の宜蘭羅東(イーランルトン)、「蘭空駅」のモチーフは宜蘭駅(イーランエキ)となっている。ゲームの展開によって、様々な景色が移り変わり、現実世界の時間軸と合わせて、季節も巡っていく。キャラクター達と共にリアルタイムでプレイヤーも成長していくことができる。







◆ 斬新なアイデイア、ビジュアルも進化
『VOEZ』は、非常に斬新なゲームプレイシステムを採用し、従来の「落下式のノーツ」と「移動するレーン」を結合した多彩な譜面となっている。音楽のリズムに合わせて落下してくる4種類のノーツをタップし、レーンが鮮やかに移動することで「音楽」、「ビジュアル」、「譜面」、3つの要素を見事に融合している。特に難易度HARDまたはSPECIALでは、従来の音楽ゲームにはなかった華麗で鮮やかな新感覚をプレイヤーに体験させてくれる。




◆ 現在世界にも登場する「VOEZカフェ」
「VOEZカフェ」はゲームの登場キャラクター達が集まる場所。Rayarkはその「VOEZカフェ」を現実世界「Rayarkコンセプトショップ」に開店する。ゲームの内装を忠実に再現し、ミニライブやeスポーツを行えるスペースも設置。物語中、キャラクター達が「VOEZカフェ」でミニライブを行って進行する際には実在の「VOEZカフェ」でも同時にライブを開催することが可能だ。「VOEZカフェ」の内装は最後の仕上げ段階に入り、5月中にプレオープン予定。プレイヤーにゲーム外での新たな体験を提供する。




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【独占インタビュー】『Deemo』『Cytus』を手掛けた台湾・Rayarkの開発現場に潜入取材
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【アプリ調査】『VOEZ』は遊び心が十二分に詰まった新感覚の弾ける音楽ゲーム
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■『VOEZ』
 
Rayark(レイアーク)
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