UBIソフトの新作『Hungry Shark World』が好スタート　米国App Storeの売上ランキングで早くも22位に

ユービーアイソフトは、新作アプリ『Hungry Shark World（ハングリーシャーク ワールド）』を5月5日にリリースした。日本語以外にも、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語などにも対応している。

本作は、17種類もある巨大サメを操作し、様々な場所を探索し、獲物を捕らえていく水中アドベンチャーゲームだ。コンソールゲームと同等の迫力のある3Dグラフィックのゲームが楽しめる。プレイヤーは、観光客がいっぱいの南の島や、北極海の中に潜む軍事基地、そしてエネルギーに満ちたアラビア海で、魚や鳥など100種以上の敵や餌を食べていく。

 

なお、リリース後の動きだが、世界2億ダウンロードを突破した『ハングリーシャーク エボリューション』の続編ということもあり、アメリカApp Storeでは無料ランキングで首位を獲得しているほか、売上ランキングでも22位と早くもTOP30に入る活躍を見せている。アメリカ以外では、フランスやイギリスなどでもTOP30に入っている。

  出所：AppAnnie


   

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