2016年5月22日（日）アミューズメントメディア総合学院にて、サイバーコネクトツー 松山 洋 社長を招いた、ゲームプログラマー学科、ゲームプランナー学科、アニメ・ゲーム３ＤＣＧ学科の入学希望者・在学生に向けてクリエイタートークが開催された。
今回は、アミューズメントメディア総合学院ならではのクリエイタートークを行うべく、本学院を卒業してサイバーコネクトツーで働く3名のゲームクリエイターの在学時、入社時、メガヒットゲームの開発におけるゲームクリエイターとしての仕事、これからの目標を披露した。
＜以下、プレスリリースより＞
松山社長は、ご多忙の中で各スタッフにヒアリングして臨まれました。卒業生の成長に、ホストである本学院 夏期・冬期共同制作の管理講師・キャリアセンターの小宮先生も“在学時の想いが、きちんと形になっていきましたね”と嬉しそう。
もちろん、それだけではなく、㈱サイバーコネクトツー20周年を迎えての自社パブリッシングプロジェクトの立ち上げや海外オフィスの展開について、社長として解説を頂き、加えて“サイバーコネクトツー流 ゲームクリエイター超十則”を、どのような意図なのか？ それがアミューズメントメディア総合学院で、どのようなクリエイティブな効果を上げているかの解説は、じっくり時間をかけて行いました。
また、アミューズメントメディア総合学院の制作重視カリキュラム＝夏期共同制作のメイキング映像をご覧になった際には、時には笑い声をあげ“現場と一緒だね～！ これだから彼ら（卒業生）が育ったわけだよね。”と頷かれ、産学共同・現場実践教育の一環、アンリアルチャレンジに参加している学生には“うちでも、アンリアルエンジンを使用するラインもあるから、頑張ってください！”とエールも頂きました。入学希望者、新入生、そして就職活動中の2年生すべてに勇気を与えるセミナーになりました。
松山社長 本当にありがとうございました。アミューズメントメディア総合学院は、松山社長の期待に応えるべく、優秀なゲームクリエイターを育てることを誓います！
