コーエーテクモ、『大航海時代Ⅴ』の登録者数が日本、中国、台湾、韓国で300万人突破！　7月12日より記念キャンペーン

コーエーテクモゲームスは、6月24日、『大航海時代Ⅴ』の登録者数が日本、中国、台湾、韓国で300万人を突破したことを明らかにした。これを記念して、7月12日より「提督300 万人突破キャンペーン」を開催する。詳細については後日改めて告知する予定。

「大航海時代」シリーズは、コーエーテクモゲームスが 1990 年に第 1 作をリリースした人気作品で、プレイヤーは航海士として中世の大航海時代を背景に冒険を繰り広げます。自由度の高いゲームシステムと、船を操り世界中を冒険するスケールの大きさで多くのファンの支持を受けている。

シリーズ最新作である本作は従来の伝統を受け継ぎつつ、多数の海図を切り替えて地形を変形させる“マルチ・ポルトラーノ”システムを搭載し、港街だけでなく内陸の都市や遺跡への冒険が可能にした。また、2015年12月には、大型アップデート「Road To Zipang」を実施し、東南アジアや東アジアを含む新たな冒険や物語を追加している。
 

 

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