カタナガール運営事務局、ソーシャル刀狩りゲーム『カタナガール』をリリース 日本の名刀を擬人化した名刀美少女を収集して「刀狩り」を楽しもう


ルーツのカタナガール運営事務局は、本日7月12日に、ソーシャル刀狩りゲーム『カタナガール(KATANA GIRL)』をGoogle Playにてリリースしたことを発表した。

『カタナガール(KATANA GIRL)』は、 日本の歴史の中で、 数々の英雄や豪傑、 武将や大名などが所有した日本の名刀を擬人化した名刀美少女(カタナガール)を収集し、 バトルを繰り返しながら名刀美少女(カタナガール)の「刀狩り」を楽しむソーシャルゲーム。シンプルなバトルシステムで、 特別なテクニックや知識が必要無く、誰でも楽しむことができる。収集できる日本刀は、 「天下五剣」に列せられる童子切安綱、 鬼丸國綱、 三日月宗近、 大典太光世、 数珠丸恒次をはじめ、 日本の国宝に指定されている小龍景光、 大般若長光、 大包平などはもちろんのこと、 ファンタジー物語の様な伝説を持つ妖刀村正や、 へし切り長谷部、 蛍丸、 ニッカリ青江など、 240枚を超える名刀美少女(カタナガール)をイラストにしている。また各名刀の実際のエピソードに基づいたメッセージを記載している。さらに、今後も名刀美少女(カタナガール)の種類は増やして行く予定となっている。


<以下、プレスリリースより>

■カタナガール詳細について
ゲームは、 妖魔や敵の武士と戦い、 討伐して行く「クエスト」、 ユーザー同士で、 お宝(収集することで特定のカタナガールを取得できる)を賭けて闘う「バトル」、 収集したカードを合成し、 カタナガールのパラメーターを上げる「強化」、 収集したカードと、 収集した進化素材の合成によりカタナガールを進化させることができる「進化」、 新たなカタナガールを取得するための「ガチャ」で構成されます。 

名刀美少女(カタナガール)には収集するだけではなく、 育てていく楽しみもあります。 「強化」や「進化」で名刀美少女(カタナガール)を鍛えて行くことによって、 その刀はますます美しさと輝き、 そしてその真価を発揮していきます。 名刀美少女(カタナガール)は成長するとともに、 鞘や装飾を脱ぎ捨て、 刀身そのものの強さと美しさを披露していく点にも注目です。



カタナガールはクエストでもドロップしますので、 ガチャを引かなくとも、 クエストをクリアすることで一定のカタナガールをランダムに取得することが可能です。 また、 ログインボーナスを設定していますので、 完全無課金でも遊ぶことができます。 
 
また、 カタナガールに登録している他のユーザーを「フレンド」として登録すると、 クエストボス戦やイベントボス戦に「助太刀(すけだち)」として協力を依頼したり、 取得した進化アイテムをプレゼントし合うことができ、 他のユーザーとの交流ができるのも楽しめるポイントのひとつです。



さらに、 クエストの最後のステージや、 プレイ中に突然発生する「イベント戦」に登場するボスキャラクターには、 日本刀を愛したさまざまな日本の剣豪、 武将の英霊や妖怪が登場する点も見逃せないポイントの一つとなっています。



■名刀美少女(カタナガール)のあらすじ
1000年以上続く戦乱の世。 武士の魂を宿す名刀美少女(カタナガール)は、 武器としてだけではなく、 「城一つと交換しても余りある」と言われるほどの存在となっていた。 「天下を獲る。 」ために必要なことは、 天下の名刀を手中に収めること。 そのために豊臣秀吉は天下に「刀狩り」の大号令を発し、 戦乱は、 土地でも金でもなく、 名刀美少女を奪い合うことを目的とした闘いに突入してゆく。 軍備や兵が貧しくとも、 名刀美少女さえ手に入れることが叶えば天下に近づくことが出来る。 そんな、 名刀美少女による天下獲りの志を秘めた日本中の「お館様」(主人公)が決起した。 無論、 稀代の刀収集家である列強の大名、 貴族、 武士共も黙ってはいない。 この戦乱に乗じ、 人の世を脅かそうとする「魔」の住人たちも蠢きだす。 さあ、 歴代の勇者、 奸雄、 英傑、 そして妖魔の類までをも巻き込んだ闘いに参戦せよ!


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