上海ジョイポリスにARスポーツアトラクション『HADO(ハドー)』が中国初上陸


 
meleapは、同社が開発したヘッドマウントディスプレイを身につけ、走り回りながらモンスターや相手プレイヤーとリアルタイム対戦ができる『HADO(ハドー)』が上海ジョイポリスで公開したと発表した。

『HADO』は、エナジーボールとバリアを駆使して、自由にフィールドを動き回り、最大2対2で相手プレイヤーのライフを削り合うARスポーツ。AR技術により、子供の頃に誰もが憧れた魔法の世界を圧倒的な臨場感で実現している。

また、『HADO』のプラットフォームを使用したバーチャルモンスターと戦うパッケージ「リアルモンスターバトル」は、ハウステンボス(長崎)、ナンジャタウン(東京・池袋)やJ-world(東京・池袋)など全国各地のテーマパークや施設に導入され、多くのキャラクターやIPとコラボレーションしている。昨今のVR/ARムーブメントの中で、世界初のARスポーツとして注目をされているHADOの世界展開の一つとなる。
 
 

HADO公式サイト