PlayStation公式blogにおいて、現在『ローラーコースタードリームズ』をひとりで開発中のびんぼうソフトの服部博文氏のロングインタビューが公開されている。記事では、一人でゲームを開発することへのこだわり、PS VRで開発するようになったきっかけや、開発で苦労している点など、開発者から見ても非常に興味深い内容になっているだろう。
『ローラーコースタードリームズ』は、世界中のプレイヤーが創った遊園地に遊びに行ける夢のようなゲーム。もちろんプレイヤーの創った遊園地にも世界中の方が遊びに来てくれる。
■バーチャルリアリティー対応
PlayStation®VRを使えば、まるでゲームの中に入ったかのような体験が可能。数々のアトラクションや迫力のジェットコースターを楽しめる。
■経営モードも本格的
遊園地を経営して大きくしていくのがこのゲームのメインモードとなる。研究開発・宣伝・スタッフマネジメントなどで経営手腕を発揮しよう。
■ジェットコースターは自由自在
自由度の高いジェットコースターエディター「カルモフ」を搭載しているので、プレイヤーは無限のパターンのジェットコースターを作ることが可能だ。
■製品概要製品名:ローラーコースタードリームズ
発売予定日:2016年10月13日
価格:未定
プレイ人数:1人
ジャンル:シミュレーション
対応機種:PlayStation®4対応
周辺機器:PlayStation®VR
ダウンロード専用ソフト体験版有り。本ゲームはVR・TV両方のモードでプレイが可能。
■ローラーコースタードリームズ
・発売元:びんぼうソフト
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:シミュレーション
・発売日:2016年10月13日(木)予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)
※PlayStationVR対応
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