ガンダムVR『ダイバ強襲』のティザー映像が公開 その迫力に先行体験したアムロ・レイ役の古谷徹氏も大興奮


バンダイナムコエンターテインメントは、VRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」に、「機動戦士ガンダム」を題材としたVRアクティビティ(8月26日登場)のティザームービーを公開した。

本アクティビティは、ダイバーシティ東京 プラザのフェスティバル広場に設置されている実物大ガンダムと、敵対するモビルスーツとの戦いに遭遇した生身の人間の感覚を味わうことができるアクティビティとなる。コクピットに搭乗・操縦するといった、既存のガンダムゲームの視点とは異なり、巨大なモビルスーツ同士がぶつかり合う迫力や衝撃を目の前で体験できる、全く新しい“機動戦士ガンダム体験”を楽しめる。

映像では、「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイの声を担当した声優の古谷徹氏が先行体験。HTC社のVIVEを装着して、実物大ガンダムを見上げたり、椅子にしがみついたりと、操縦士であるアムロ・レイ役の古谷氏自身がガンダムに翻弄されている様子が描かれている。
 

 
実際にガンダムVR『ダイバ強襲』は、ダイバーシティ東京 プラザのフェスティバル広場に設置されている実物大ガンダムの手にしがみつき、実物大のモビルスーツ同士が戦う迫力をすぐ目の前で体験するというこれまでにないガンダムの世界観を楽しめるVRアクティビティだ。
 

 

※ガンダムVRの体験は抽選になる場合あり。
詳しくは公式サイト(https://project-ican.com/)でチェック。

・体験料:930バナコイン(1,000円)
・体験時間:8分


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株式会社バンダイナムコエンターテインメント
https://www.bandainamcoent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宇田川 南欧
決算期
3月
直近業績
売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
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