【Vive新作情報】音楽もグラフィックも8bit全開なVRアクションゲームが登場 ほか宇宙に取り残された感覚をVRで味わうタイトルなど3本


 
成長著しいVR市場だが、日を追うごとに多種多様なVRゲームがリリースされる。「Social VR Info」では、2016年8月22日〜8月23日(日本時間)に公開されたSteamVRゲームを一挙紹介する。(※価格は調査時の表記となる)
 
 

■音楽もグラフィックも8bit全開なVRアクションゲーム



「Duckpocalypse」は音楽もグラフィックも8bit全開なVRアクションゲーム。人間より賢くなったアヒルを狩りつくそう。
*YouTubeにオフィシャルの動画がないため、動画はこちらから
 
【概要】
価格:298円
ヘッドセット:HTC Vive
入力:コントローラのモーション追跡 
プレイエリア: 着席 / 立位 / ルームスケール
言語:英語(インターフェース)







 

■月面ブースターアクション『One Giant Leap』



『One Giant Leap』は月面ブースターアクション。宙を舞う隕石の破壊も可能だ。
 
【概要】
価格:398円
ヘッドセット:HTC Vive
入力:コントローラのモーション追跡 
プレイエリア: 着席 / 立位 / ルームスケール
言語:英語(インターフェース)



 

 

 

■宇宙に取り残されたヒトは何を思う?



VRアドベンチャー『The Journey Home』。任務に失敗した宇宙飛行士はソラで立ち往生し、過去の記憶に悩まされる。家族、夢、そして人生の意味とは。
 
【概要】
価格:無料
ヘッドセット:HTC Vive
入力:コントローラのモーション追跡 
プレイエリア: ルームスケール
言語:英語(インターフェース)
 



 


 

■VR初(?)のオープンワールドフライシミュレーション



 
バーチャルリアリティをもじった『Birdtual Reality』は、VR初のオープンワールドシミュレーションだという。鳥やスーパーヒーローを夢見ている、そんなヒトのためのVRゲームだ。
 
【概要】
価格:598円
ヘッドセット:HTC Vive
入力:コントローラのモーション追跡 
プレイエリア: ルームスケール
言語:英語(インターフェース)






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