【Vive新作情報】鉄道模型とジオラマをVR空間で構築、走らせた鉄道は1人称視点でも楽しめる『Locomancer』 ほか、星を眺めるゲームなど2本


 
成長著しいVR市場だが、日を追うごとに多種多様なVRゲームがリリースされる。「Social VR Info」では、2016年8月30日〜8月31日(日本時間)に公開されたSteamVRゲームを一挙紹介する。(※価格は調査時の表記となる)

 

■鉄道模型とジオラマの構築をVR空間で『Locomancer』
 



『Locomancer』はVR空間で鉄道模型とジオラマの構築を行うことができるシミュレーションゲームだ。設置して走らせた列車から、1人称視点で眺めることも可能だ。

価格:体験版のため無料
ヘッドセット:HTC Vive
入力:コントローラのモーション追跡
プレイエリア:着席、立位、ルームスケール
言語:英語(インターフェース)









 

■懐かしのイライラ棒がVRで?『POWER LINK VR』



『POWER LINK VR』は、電流イライラ棒をVRで行うようなゲームだ。金属のバーに触れずにゴールまでたどり着こう。コース上には、色々な仕掛けがプレイヤーを待ち構えている。

価格:498円(9月7日まで298円)
ヘッドセット:HTC Vive
入力:コントローラのモーション追跡
プレイエリア:立位、ルームスケール
言語:英語(インターフェース)
 
 






 
 

■VR空間で眺める星座『STARS』



 
『STARS』はVR空間で星を眺めるゲームだ。12星座の名前の由来、それにまつわる物語など心がなごむ音楽とともに鑑賞してみよう

価格:598円(9月6日まで299円)
ヘッドセット:HTC Vive
入力:コントローラのモーション追跡
プレイエリア:立位、ルームスケール
言語:英語(インターフェース)
 





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