PSVR用ソフト『バットマン:アーカム VR』日本語版のリアクショントレーラーが公開 この10月、究極のバットマン体験をVRで


ワーナー・ブラザースホームエンターテイメントは、PlayStation®VR専用ソフト『バットマン:アーカムVR』(2016年10月発売予定)の「リアクショントレーラー」を公開した。

本作は、DCコミックスのスーパーヒーローバットマンになってゴッサム・シティの謎を解く、いわば「自分自身がバットマンとして、現実にそこにいる」ことを実現させたVRゲーム。開発は、全世界で高評価を博した「バットマン:アーカム」シリーズ三部作を手掛けたRocksteady Studios。今度はVRで「究極のバットマン体験」を、まさに究極のリアルへと昇華させている。

「VRは実際にゲームを体験しないと、その魅力が真に伝わらない」との開発会社の方針のもと、ゲーム映像を充分に見せてはいないが、かわりに本日は、ゲーム映像のカットと実際にVRを体験した方々のリアクショントレーラーを公開。この夏、「コミコン・インターナショナル:サンディエゴ2016」にて、500人以上のファンが「プレイをしたのではなく、“バットマンになった”」様子を閲覧して、その驚きと興奮を感じてみよう。

 

 

▲バットマン型に装飾されたPSVR


▲バットラングを手に取る


▲バットケイブと思しき施設に向かう


▲トレーニングモード?


▲マスクも自分で被るシーンも
 
■『バットマン:アーカム VR』 2016年10月発売予定

タイトル名:バットマン:アーカム VR
発売予定日:2016年10月
発売プラットフォーム:PlayStation®4 (PlayStation VR専用)
価格:未定
ジャンル:アドベンチャー
CERO:C
プレイ人数:1人
開発会社:RockSteady Studios
音声:英語
字幕:日本語
*上記は変更になる可能性がある。
 
 

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