【ゲーム株概況(9/13)】カヤックやCRI、シリコンなどVR関連が活況 SMBC日興のレーティング受けバンナムHDが年初来高値更新

東京株式市場では、日経平均株価は反発。前日比56.12円高の1万6729.04円で取り引きを終えた。米国市場が早期利上げ観測の後退で反発したことを受けて朝方から買い優勢の展開となった。ただ、為替の円高が進行したことが重しとなり、買い一巡後は伸び悩んだ。

こうしたなか、ゲーム関連株を見ると、東京ゲームショウ前ということもあり、VR関連の銘柄に買いが集まったようだ。個別では、CRI・ミドルウェア<3698>や、シリコンスタジオ<3907>、カヤック<3904>などが活況となった。また前日営業黒字に転換したgumi<3903>もこじっかり。

バンダイナムコホールディングス<7832>が反発し、年初来高値を更新した。SMBC日興が投資判断「1」の継続とし、目標株価を3000円から3800円に引き上げたことが手がかり材料視されたようだ。

ミクシィ<2121>が反落となった。クレディ・スイス証券がレーティング「ニュートラル」の継続とし、目標株価を4900円から4200円に引き下げたことが嫌気された模様だ。

ブロッコリー<2706>も大幅反落。連日の年初来高値更新となったものの、午後に入って利益確定の売りに押されたものとみられる。他方、ベクター<2656>がストップ高となっており、値動きの軽い銘柄への循環物色が行われている可能性もある。


 
■ゲーム関連株
 
株式会社カヤック
http://www.kayac.com/

会社情報

会社名
株式会社カヤック
設立
2005年1月
代表者
代表取締役CEO 柳澤 大輔/代表取締役CTO 貝畑 政徳/代表取締役CBO 久場 智喜
決算期
12月
直近業績
売上高174億6700万円、営業利益10億2100万円、経常利益10億3800万円、最終利益5億1100万円(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3904
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